pickslog全ジャンル一覧へ戻る

PR 本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます

焚き火台のブランド比較|ユニフレーム・スノーピーク・ピコグリル、定番3社の違いと選び方

目次(12項目・タップで開く)

焚き火台の定番3社で迷ったら、調理まで1台で済ませたいならユニフレーム、頑丈さと長く使える安心感を重視するならスノーピーク、軽さと収納性を最優先するならピコグリルと考えるのが近道です。どれも人気の定番ですが、得意な使い方ははっきり分かれています。ユニフレームは網や鍋を載せやすいバランス型、スノーピークは厚みのある素材で風格と耐久性を感じやすいタイプ、ピコグリルは薄く畳めて持ち運びがラクな軽量型というのが大まかな傾向です。この記事では、3ブランドの代表的な焚き火台を重さ・収納・組み立て・薪の長さ・調理のしやすさ・価格帯で比べ、向く人やシーン別の使い分けまでまとめました。重量・サイズはメーカー公式・販売ページの表示、価格は2026年10月時点の楽天市場での販売価格を調べた目安です。

なお、コールマン ファイアーディスクやB-6君、ソロストーブなど他ブランドの売れ筋も含めて「焚き火台のおすすめ」を型番・重量・耐荷重の数値で比べたい人は、焚き火台のおすすめ8選を先に読むと全体像がつかめます。この記事はユニフレーム・スノーピーク・ピコグリルの3ブランドの違いに絞って解説します。

結論:どのブランドを選ぶべき?

  • 焚き火で料理もしたい・最初の1台で迷っている → ユニフレームのファイアグリル系。網や鍋を載せやすく、焚き火と調理を1台でこなしやすい
  • 頑丈さと見た目の風格を重視し、長く使いたい → スノーピークの焚火台。サイズ展開が多く、オプションを足して拡張していける
  • ソロ・徒歩やバイクで荷物を軽くしたい → ピコグリル。薄く畳めて収納袋もコンパクト、細長い火床で薪を渡して燃やしやすい
  • ファミリーで市販の薪をそのまま使いたい → ユニフレームかスノーピークの大きめサイズ。薪を切る手間が減り、火の管理もしやすい

【比較表】焚き火台 定番3ブランドの違い

比較項目ユニフレーム(ファイアグリル系)スノーピーク(焚火台)ピコグリル
代表モデル(型番)ファイアグリル(683040)/ファイアグリルsolo(683095)焚火台S(ST-031R)/M(ST-033R)/L(ST-032RS)ピコグリル398
重量約2.7kg/solo 約900gS 1.8kg/M 3.5kg/L 5.5kg365g(火床とフレーム)・収納袋と串込み495g
収納サイズ約38×38×7cmS 35×41×2.5cm/M 45×51.5×3.2cm/L 56×64×3.2cm33.5×23.5×1cm
耐荷重(表記)分散耐荷重 約20kg/solo 約5kg表記なし(オプションで調理に対応)表記なし
組み立て脚と炉を広げて網を載せるだけ開いて置くだけのシンプル構造火床をフレームに差し込む方式、慣れが必要
薪の載せ方標準サイズは短めに切ると収まりやすい大きいサイズほど市販の薪を載せやすい細長い形状で長めの薪を渡しやすい
調理のしやすさ網・鍋が載せやすく得意別売のグリルブリッジ等で対応別売の五徳や串で対応、重い鍋は不向き
価格の目安(2026年10月・楽天調べ)約7,100〜7,900円(本体)/solo 約5,900円S 約11,900円/M 約13,300〜17,200円/L 約21,100円楽天の正規販売店で約22,500円
向く人焚き火も料理も1台で楽しみたい人長く使える頑丈な道具が欲しい人荷物を軽く・小さくしたいソロ

※「表記なし」は確認した公式・販売ページに耐荷重の数値がなかったものです。価格はショップ・セット内容・時期で変わります。

👉 この記事のおすすめはこちら → タイプ別おすすめへジャンプ

それぞれの特徴

ユニフレーム:焚き火と調理を両立するバランス型

ユニフレームのファイアグリル系は、炉の上に網を載せて焼き物ができる構造で、焚き火台とBBQグリルを兼ねたいときに扱いやすいのが持ち味です。網の上に鍋やスキレットを置いても安定しやすく、キャンプ飯を焚き火で作りたい人と相性がよい傾向があります。価格も比較的手頃なモデルが中心で、最初の1台として選ばれることが多いブランドです。サイズや付属品はモデルで異なるので、購入前に公式で確認しましょう。

スノーピーク:頑丈さと拡張性で長く使える定番

スノーピークの焚火台は、厚みのある板を組み合わせたシンプルな逆ピラミッド形が特徴で、開いて置くだけで使える手軽さがあります。素材に厚みがあるぶん重めですが、そのぶん熱による変形の心配が少なく、長く使いたい人に選ばれやすい傾向です。サイズ展開が多く、グリルブリッジや炭床などのオプションを足して調理にも対応できるため、自分のスタイルに合わせて育てていける点も魅力です。

ピコグリル:軽さと収納性を突き詰めた軽量型

ピコグリルは、薄い火床をフレームに差し込んで使う構造で、畳むと薄い板状になり、リュックの背面にも収まりやすいのが最大の強みです。細長い火床は薪を渡して燃やしやすく、ソロの焚き火を身軽に楽しみたい人に人気があります。一方で、重い鍋を載せる調理には向きにくく、五徳や串などを別に用意する前提になります。組み立ては最初こそ戸惑いがちですが、数回で慣れる人が多いです。

タイプ別おすすめ

料理も焚き火も1台で楽しみたい人向け

最初の1台で迷っているなら、調理のしやすさを軸に選ぶと後悔しにくくなります。網や鍋が載せやすいモデルが中心です。

焚き火台(ソロ向けの小型タイプ)

焚き火台(ソロ向けの小型タイプ)

★★★★★ 4.68(1830件) ¥5,980〜(10/26 楽天調べ)

ソロで調理もしたいなら、小型で五徳や網が付属するタイプが扱いやすい選択肢です。メスティンやシェラカップを載せて湯沸かしや簡単な料理を楽しめ、収納も小さく済みます。ブランドや構造の選択肢が多いので、載せたいクッカーのサイズと、使いたい薪の長さを基準に比べると選びやすくなります。

頑丈な道具を長く使いたい人向け

多少重くても、しっかりした作りで長く付き合える焚き火台が欲しい人向け。オプションで拡張できるかも比較のポイントです。

スノーピーク 焚火台M(ST-033R)

スノーピーク 焚火台M(ST-033R)

¥13,300〜(10/26 楽天調べ)

開いて置くだけの逆ピラミッド型で重さ3.5kg、収納時は厚さ3.2cmの板状。S(1.8kg)とL(5.5kg)の中間で2〜3人向き。グリルブリッジなどの別売オプションで調理にも対応できる。

荷物を軽く・小さくしたい人向け

徒歩・バイク・電車でのキャンプや、ソロで身軽に焚き火をしたい人向け。軽さと収納サイズを優先して選びます。

ピコグリル398(本体は公式・正規取扱店で確認)

ピコグリル398(本体は公式・正規取扱店で確認)

¥22,500〜(10/26 楽天調べ)

火床とフレームで365g、畳むと33.5×23.5×1cmの薄型焚き火台。細長い火床に薪を渡して燃やしやすい。互換品や交換用火床も多く出回るので、本体かどうかを確認して選ぶ。

焚き火シート(難燃タイプ)

焚き火シート(難燃タイプ)

★★★★★ 4.78(884件) ¥3,980〜(10/26 楽天調べ)

どの焚き火台を選んでも、地面を熱や落ちた火の粉から守るために焚き火シートを敷くのが一般的なマナーです。キャンプ場によっては使用が求められることもあります。焚き火台より一回り以上大きいサイズを選ぶと安心で、使用後は冷ましてから畳みましょう。使い方は製品の取扱説明書に従ってください。

シーン別の使い分け

  • ファミリーのオートキャンプ:ユニフレームかスノーピークの大きめサイズが扱いやすい。市販の薪を切る手間が減り、焼き物や鍋料理も同時に楽しめます。
  • ソロのオートキャンプ:調理重視ならユニフレームの小さめサイズ、見た目と頑丈さならスノーピークの小さめサイズ。車移動なら重さはあまり気になりません。
  • 徒歩・バイク・電車キャンプ:ピコグリルのような薄く畳める軽量タイプが有力。収納袋ごとリュックに差し込めるかを基準に選びます。
  • 焚き火をじっくり眺めたい夜:薪を渡して燃やしやすいピコグリルや、炎が広がりやすいスノーピークが雰囲気を楽しみやすい傾向です。
  • グループで囲むキャンプ:大きめサイズを1台用意し、調理用は別のグリルやバーナーに分けると、火の管理と料理が両立しやすくなります。

👍 メリット

  • 定番3社はどれも情報や使い方の解説が多く、はじめてでも扱いやすい
  • ユニフレームは焚き火と調理を1台でこなしやすい
  • スノーピークは頑丈でオプションによる拡張性が高い
  • ピコグリルは薄く畳めて持ち運びがラク

👎 デメリット

  • スノーピークは重さと価格が気になりやすい
  • ピコグリルは重い鍋の調理に向きにくく、別途五徳などが必要
  • ユニフレームは収納時の厚みがあり、徒歩キャンプには不向きなこともある
  • どのブランドもサイズ選びを誤ると薪を切る手間が増える

まとめ

  • 調理も焚き火も1台ならユニフレーム、頑丈さと拡張性ならスノーピーク、軽さと収納性ならピコグリルが目安
  • 薪をそのまま載せたいファミリーは大きめサイズ、ソロは小さめか軽量タイプを選ぶ
  • 重さ・サイズ・価格はモデルで異なるので、購入前に公式で確認する
  • どのブランドでも焚き火シートを併用し、使い方は取扱説明書に従う

焚き火台の選び方全般は焚き火台のおすすめ8選で、他ブランドの売れ筋も含めて重量・収納サイズ・耐荷重の数値と形状別に整理しています。長く使うための手入れは焚き火台の手入れガイド、燃やす薪の選び方は薪の選び方ガイドも参考にしてください。

このテーマ全体の記事マップは秋冬キャンプ道具 総まとめにまとめています。

よくある質問

焚き火台の定番3社で、初心者に一番おすすめなのは?
焚き火で料理もしたいなら、網や鍋を載せやすいユニフレームのファイアグリル系が扱いやすい選択肢です。組み立てがシンプルで価格も比較的手頃なモデルが中心なので、最初の1台として選ばれることが多い傾向があります。ただし、荷物を軽くしたいならピコグリル、長く使える頑丈さを重視するならスノーピークというように、使い方で最適な答えは変わります。
スノーピークの焚火台はサイズをどう選べばいい?
基本は使う人数と薪の長さで選びます。ソロなら小さめのサイズで十分なことが多く、ファミリーやグループで囲むなら大きめのサイズのほうが、市販の薪を切らずに載せやすい傾向があります。ただし大きいサイズほど重く、収納も場所を取るため、車の積載や保管場所も考えて選びましょう。各サイズの寸法や重さは公式で確認するのが確実です。
ピコグリルで料理はできる?
湯沸かしや串焼き、小さなフライパンを使った簡単な料理であれば楽しめますが、重い鍋やダッチオーブンを直接載せる使い方には向きにくい構造です。調理をしたい場合は、別売の五徳や網を組み合わせるのが一般的です。焚き火をじっくり眺めるのがメインで、料理は軽めという使い方なら、軽さと収納性の強みをいちばん活かせます。
焚き火台の下に焚き火シートは必要?
焚き火台の下は熱や落ちた火の粉で芝生や地面が傷みやすいため、焚き火シートを敷くのが一般的なマナーとされています。キャンプ場によっては使用が求められることもあるので、利用前にルールを確認しておきましょう。焚き火台より一回り以上大きいサイズを選ぶと安心です。使用方法や耐熱の範囲は製品ごとに異なるため、取扱説明書に従って使ってください。
ブランド品と安い焚き火台では何が違う?
一般的な傾向としては、素材の厚みや加工精度、熱による変形のしにくさ、交換部品やオプションの入手しやすさに差が出やすいと言われます。定番ブランドは使い方の情報や口コミが多く、長く使ったときの安心感を得やすいのも利点です。一方、使用頻度が少ないなら手頃なモデルでも十分楽しめます。どちらを選ぶ場合も、仕様は購入前に公式や販売ページで確認しましょう。