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シュレック 見る順番|本編4作と『長ぐつをはいたネコ』2作の公開順・時系列と子どもと観るときのポイント

目次(14項目・タップで開く)

**シュレックは、『シュレック』(2001年)→『シュレック2』(2004年)→『シュレック3』(2007年)→『シュレック フォーエバー』(2010年)の公開順に観るのがいちばん自然です。**本編4作は主人公シュレックとフィオナ姫の物語がそのまま続いていくので、公開順と時系列はほぼ一致しています。一方、人気キャラクターのプスを主役にしたスピンオフ『長ぐつをはいたネコ』(2011年)と『長ぐつをはいたネコと9つの命』(2022年)は、シュレック本編を知らなくても単独で楽しめる作りになっています。この記事では6作の公開年・監督・物語上の位置を早見表にまとめ、「どこから観るか」「長ぐつはいつ観るか」「子どもと観るならどれからか」を整理しました。さらに、公開が予定されている新作『シュレック5』の情報も、公式で確認してほしい点とあわせてまとめています。

結論:シュレックはどの順番で観ればいい?

  • はじめて観る・迷っている → 『シュレック』(2001年)から公開順に本編4作。1作目で世界観と人物がそろい、続編はその続き
  • 長ぐつをはいたネコだけ観たい → 『長ぐつをはいたネコ』(2011年)と『長ぐつをはいたネコと9つの命』(2022年)は単独で観られる。本編を知らなくても問題なし
  • 時系列どおりに並べたい → 『長ぐつをはいたネコ』(2011年)はプスがシュレックに出会う前の物語なので、本編より前に置ける。『9つの命』は本編4作の後
  • 子どもと観るなら → まずは『シュレック』か『シュレック2』。笑いどころが多く、1本90分前後で観やすい。新作『シュレック5』の公開時期は公式で確認を

【早見表】シュレック全6作の公開順と時系列順

公開順時系列順作品名公開年監督物語上の位置
12シュレック2001年アンドリュー・アダムソン、ビッキー・ジェンソン沼に住む怪物シュレックとフィオナ姫の出会い
23シュレック22004年アンドリュー・アダムソン、ケリー・アズベリー、コンラッド・バーノン1作目の続き。フィオナの両親の国へ。プスが初登場
34シュレック32007年クリス・ミラー(共同監督:ラマン・ホイ)2作目の続き。次の王をめぐる騒動
45シュレック フォーエバー2010年マイク・ミッチェル本編の締めくくり。もしもの世界に迷い込む
51長ぐつをはいたネコ2011年クリス・ミラープスがシュレックに出会う前の冒険。単独で観られる
66長ぐつをはいたネコと9つの命2022年ジョエル・クロフォード本編4作の後。残り1つになった命をめぐる旅。単独で観られる
77シュレック5公開時期は公式で確認公式で確認本編の続編として製作が発表されている

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選び方のポイント

本編4作は公開順でよい

『シュレック』から『シュレック フォーエバー』までの本編4作は、1作目でシュレックとフィオナが出会い、2作目でフィオナの両親と向き合い、3作目で次の王をめぐる騒動が起き、4作目で物語がひと区切りするという流れです。公開順がそのまま物語の時系列になっているので、並べ替えを考える必要はありません。ただし、1作ごとに物語は一応完結するため、たとえば『シュレック2』から観ても話はわかります。それでも1作目で人物の性格や世界観のパロディの仕組みが説明されるので、はじめてなら1作目から観るのがおすすめです。

『長ぐつをはいたネコ』は単独で観られる

スピンオフ2作の主人公は、『シュレック2』で初登場した剣士の猫・プスです。『長ぐつをはいたネコ』(2011年)はプスがシュレックに出会う前の若き日の冒険で、本編の人物はほとんど登場しません。『長ぐつをはいたネコと9つの命』(2022年)は本編4作の後の時代ですが、こちらも本編の出来事を知らなくても話が追える作りです。そのため「長ぐつだけ観たい」「子どもがプスを気に入った」という場合は、本編を飛ばして2作だけ観ても問題ありません。本編を先に観ていると、プスの性格や口ぐせをより楽しめるという程度の差です。

時系列順に観たいなら長ぐつ(2011年)を最初に

厳密に時系列で並べると、『長ぐつをはいたネコ』(2011年)がいちばん古い時代の物語で、次に本編4作、最後に『9つの命』(2022年)という順になります。ただし、時系列順で観るメリットはそれほど大きくありません。本編とスピンオフで作風や雰囲気が異なるため、時系列順にすると冒頭からプスの単独作で入ることになり、シュレックの世界観に触れるのが後回しになります。シリーズをはじめて観るなら公開順、プスが好きで2作を続けて観たいなら「長ぐつ2作をまとめて」という分け方が実用的です。

子どもと観るなら『シュレック』か『シュレック2』から

シュレックは怪物が主人公ですが、おとぎ話の登場人物が次々に出てくるパロディの楽しさと、素直に笑える場面の多さで家族向けの定番として親しまれています。子どもと観るなら、人物紹介がていねいな1作目か、にぎやかな展開でプスが初登場する『シュレック2』から入ると反応がよい傾向があります。本編はどれも1本90分前後で、小さな子でも途中で飽きにくい長さです。大人向けの風刺やパロディも多いので、親も一緒に楽しめるのが本シリーズの強みです。『シュレック3』以降は登場人物が増え、前作までの関係を前提にした笑いが多くなるため、子どもがシリーズを気に入ったら前半2作を観たうえで続けるのがおすすめです。スピンオフの『長ぐつをはいたネコ』2作は剣の立ち回りが中心の冒険活劇で、少し大きくなった子どもにも向いています。

観る前に知っておきたいこと

  • 配信状況は必ず作品ページで確認:配信状況(見放題・レンタル・購入)は時期によって変わるため、視聴前にPrime Videoの作品ページで確認してください。本編とスピンオフで扱いが異なることもあります
  • 字幕と吹替の選び方:子どもと観るなら吹替が基本です。本編もスピンオフも日本語吹替版があり、言葉遊びやジョークは吹替のほうが子どもに伝わりやすい傾向があります。配信ページで吹替版が用意されているかを確認しましょう
  • 上映時間の目安:本編4作はいずれも約90分前後で、スピンオフ2作も同程度です。夕食後に1本観ても遅くなりすぎない長さです
  • 年齢区分は作品ページで確認:家族向けのアニメですが、作品によっては少し怖い見た目の敵や、大人向けのジョークも出てきます。気になる場合は年齢区分と内容を配信ページで確認してください
  • 『シュレック5』の情報は公式で:本編の続編『シュレック5』は製作が発表され、海外での公開予定日が報じられていますが、日本での公開時期は未発表です。最新情報は配給会社や公式サイトで確認してください

タイプ別おすすめ

まず本編前半:『シュレック』と『シュレック2』

シリーズの入り口となる2作です。1作目で人物と世界観がそろい、2作目でプスが登場して仲間が勢ぞろいします。はじめてならこの2本から。

シュレック2(2004年)

シュレック2(2004年)

¥1,650〜(10/26 楽天調べ)

フィオナの両親が住む「遠い遠い国」に招かれたシュレックが、王と妃との対面に戸惑う続編。剣士の猫・プスが初登場し、にぎやかな追いかけっこと数々のパロディが見どころです。

本編後半:『シュレック3』と『シュレック フォーエバー』

本編の締めくくりとなる2作です。前半を観て気に入ったら続けてどうぞ。4作目で本編の物語がひと区切りします。

シュレック3(2007年)

シュレック3(2007年)

¥1,863〜(10/26 楽天調べ)

王が倒れ、次の王を探すことになったシュレックが、ロバとプスを連れて旅に出る第3作。王になりたくないシュレックの葛藤と、おとぎ話の悪役たちの反乱が見どころです。

シュレック フォーエバー(2010年)

シュレック フォーエバー(2010年)

¥1,100〜(10/26 楽天調べ)

日常に息苦しさを感じたシュレックが、怪物として恐れられていたころの自分を取り戻したいと願ったことから、もしもの世界に迷い込む本編最終作。これまでの仲間との関係を改めて見つめ直す展開が見どころです。

スピンオフ:『長ぐつをはいたネコ』2作

プスが主役のスピンオフです。本編を知らなくても楽しめるので、プスが好きな人や、冒険活劇を観たい人はここから入っても大丈夫です。

長ぐつをはいたネコ(2011年)

長ぐつをはいたネコ(2011年)

★★★★★ 4.00(1件) ¥1,650〜(10/26 楽天調べ)

シュレックに出会う前の若きプスが、幼なじみのハンプティ・ダンプティと猫のキティとともに伝説の魔法の豆を追う冒険活劇。剣の立ち回りとプスの格好つけぶりが見どころです。

長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年)

長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年)

★★★★★ 5.00(1件) ¥1,650〜(10/26 楽天調べ)

9つあった命の最後の1つになったことを知ったプスが、願いを叶える星を求めて旅に出る物語。絵画のような映像表現と、命の大切さを描く物語が評価されています。

シーン別の選び方

  • はじめてシリーズに触れる:『シュレック』(2001年)から公開順に。1作目で世界観と人物がそろうので、続編の笑いどころがわかりやすい
  • 子どもと週末に1本だけ:『シュレック』か『シュレック2』。約90分でテンポがよく、吹替版なら小さな子でも追いやすい
  • プスが気に入った・冒険活劇が観たい:『長ぐつをはいたネコ』(2011年)→『9つの命』(2022年)の2本。本編を飛ばしても問題なし
  • 時系列どおりに通して観たい:『長ぐつをはいたネコ』→本編4作→『9つの命』。物語の時代順で並べたい人向け
  • 『シュレック5』に備えておきたい:本編4作を公開順に観直しておく。公開時期は公式で確認しつつ、『フォーエバー』で本編の終わり方を思い出しておくと入りやすい

👍 メリット

  • 本編4作は公開順=時系列で、観る順番に迷いにくい
  • 1作ごとに物語が完結していて、途中の作品から観ても話がわかる
  • スピンオフ2作は単独で観られ、プスが好きなら本編を飛ばしても楽しめる
  • 1本90分前後で、子どもと観ても途中で飽きにくい長さ

👎 デメリット

  • 続編ほどパロディや仲間の関係の積み重ねが前提になり、1作目を飛ばすと笑いどころが減る
  • 本編とスピンオフで作風が異なり、時系列順にすると雰囲気の切り替えが大きい
  • 大人向けのジョークも多く、小さな子には意味がわからない場面がある
  • 本編とスピンオフで配信の扱いが異なることがあり、事前の確認が欠かせない

まとめ

  • シュレック本編4作は公開順=時系列で、『シュレック』(2001年)→『シュレック2』(2004年)→『シュレック3』(2007年)→『シュレック フォーエバー』(2010年)の順に観ればよい
  • 『長ぐつをはいたネコ』(2011年)と『9つの命』(2022年)は単独で観られる。時系列では2011年作が本編より前、2022年作が本編より後
  • 子どもと観るなら**『シュレック』か『シュレック2』から**。吹替版を選ぶと言葉遊びも伝わりやすい
  • 新作『シュレック5』の公開時期は公式で確認。配信状況も視聴前にPrime Videoの作品ページで確認する

シュレック以外のアニメ映画を家族で探すなら家族で観るアニメ映画おすすめ8選、実写の家族向け作品を探すなら小学生と観る映画のおすすめ8選も参考にしてください。

よくある質問

シュレックは公開順と時系列順、どちらで観るべき?
本編4作『シュレック』(2001年)『シュレック2』(2004年)『シュレック3』(2007年)『シュレック フォーエバー』(2010年)は、公開順と物語の時系列が一致しているため、公開順に観れば問題ありません。スピンオフの『長ぐつをはいたネコ』(2011年)はプスがシュレックに出会う前の物語、『9つの命』(2022年)は本編4作の後の物語ですが、どちらも単独で観られるので、本編の後にまとめて観るのが実用的です。
『長ぐつをはいたネコ』はシュレックを観ていなくても楽しめる?
楽しめます。『長ぐつをはいたネコ』(2011年)はプスがシュレックに出会う前の若き日の冒険を描いていて、本編の人物はほとんど登場しません。『長ぐつをはいたネコと9つの命』(2022年)も本編の出来事を知らなくても話が追える作りです。本編を先に観ているとプスの性格や口ぐせをより楽しめますが、プスが好きで2作だけ観たい場合は本編を飛ばしても問題ありません。
子どもと観るなら、シュレックのどれから始めればいい?
人物紹介がていねいな『シュレック』(2001年)か、プスが初登場してにぎやかな『シュレック2』(2004年)から入るのがおすすめです。本編はどれも約90分前後で、小さな子でも途中で飽きにくい長さです。吹替版を選ぶと言葉遊びやジョークが伝わりやすく、親子で一緒に笑いやすくなります。作品によっては少し怖い見た目の敵も出てくるので、気になる場合は配信ページで内容を確認してください。
『シュレック5』はいつ公開される?
『シュレック5』は本編の続編として製作が発表されていて、海外では2027年6月の公開予定と報じられています。ただし、公開予定日はこれまでに何度か変更されており、日本での公開時期はこの記事を書いた時点では発表されていません。最新の公開情報は、配給会社や公式サイトの発表で確認してください。公開前に本編4作を公開順に観直しておくと、新作に入りやすくなります。
『シュレック2』から観ても話はわかる?
本編は1作ごとに物語が一応完結する作りなので、『シュレック2』から観ても話の流れはわかります。ただし、シュレックとフィオナがどう出会ったか、ロバとの関係がどう始まったかは1作目で描かれるため、2作目の冒頭でのやりとりや笑いどころは1作目を観ているほうが伝わりやすくなります。時間が許すなら、約90分の1作目を先に観てから続編に進むのがおすすめです。
シュレックの監督は作品ごとに違う?
本編4作とスピンオフ2作は、それぞれ監督が異なります。『シュレック』はアンドリュー・アダムソンとビッキー・ジェンソン、『シュレック2』はアンドリュー・アダムソン、ケリー・アズベリー、コンラッド・バーノン、『シュレック3』はクリス・ミラー(共同監督はラマン・ホイ)、『シュレック フォーエバー』はマイク・ミッチェルが監督です。スピンオフは『長ぐつをはいたネコ』がクリス・ミラー、『9つの命』がジョエル・クロフォードです。