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ほぼ日手帳weeksとweeks MEGAの違い|メモページ約3倍・厚さ約2mm・重さ約50gの差と向く人

目次(14項目・タップで開く)

ほぼ日手帳のweeksとweeks MEGAで迷ったら、違いは「巻末メモページの量」だけで、予定管理が中心でメモは少しならweeks、メモを毎日たっぷり書くならweeks MEGAと考えると選びやすくなります。MEGAは巻末の方眼メモが約210ページ(通常版のおよそ3倍)に増えた仕様で、公式の案内では厚さが約13mm、重さは約180gと、通常版(約11mm・約133g)より一回りボリュームが出ます。一方で、年間カレンダー・月間ブロック・週間レフトのページ構成は通常版とまったく同じで、weeks用のカバーも共用できます。つまり「書く場所が足りないか」「薄さを優先したいか」のバランスで決まる選択です。この記事では、2つの違いを数字で整理した比較表と、メモの使い方別の判断基準、買ってからよくある失敗まで、この切り口に絞ってまとめました。

結論:weeksとweeks MEGA、どっちを選ぶべき?

  • 予定管理が主で、メモは買い物リストや覚え書き程度 → 通常版weeks。薄くて軽く、スーツの内ポケットや小さなバッグにも収まりやすい
  • 週間ページの右側では足りず、日記や読書メモ・仕事のログを巻末に書き続けたい → weeks MEGA。約210ページあれば1年分の自由メモをほぼ1冊に収めやすい
  • ノートを別に持ち歩いていて、手帳と2冊持ちが面倒 → weeks MEGA。メモ帳を兼ねられるので荷物を1冊に減らせる
  • はじめてのweeksで、どれくらい書くか自分でもわからない → 通常版weeks。足りなければ翌年MEGAに切り替えればよく、カバーは引き継げる

迷ったらこの1本(細かい違いは下の比較表で確認できます)

ほぼ日手帳 weeks 2027年版(通常版)

ほぼ日手帳 weeks 2027年版(通常版)

¥5,500〜(10/26 楽天調べ)

週間レフトと約70ページ前後(目安)の巻末方眼メモを備えた、ほぼ日手帳の薄型タイプです。厚さ約11mm・約133gの軽さで、内ポケットや小さなバッグにも収まりやすいのが魅力。予定中心でメモは少しという人や、はじめてweeksを使う人の最初の1冊に向きます。はじまり月や柄は公式で確認を。

【比較表】weeksとweeks MEGAの違い

比較項目weeks(通常版)weeks MEGA
巻末メモページ約70ページ前後(目安)約210ページ(通常版の約3倍)
厚さの目安約11mm約13mm
重さの目安約133g約180g
月間・週間ページ年間/月間ブロック/週間レフト通常版とまったく同じ
方眼の細かさ3.55mm方眼(オリジナル・カズンより小さめ)同じ
紙トモエリバー(薄くて軽く裏抜けしにくい傾向)同じ
カバーweeks用カバーを使用通常版のカバーを共用できる
はじまり月1月・4月(日本語版)1月のみが中心
価格帯の傾向本体は2,000円台が目安通常版より数百円程度高い傾向
向く人薄さ・軽さ優先、予定中心メモを大量に書く、ノートを兼ねたい

👉 この記事のおすすめはこちら → タイプ別おすすめへジャンプ

選び方のポイント

週間ページの右側メモで足りるか

weeksは左ページが週間予定、右ページが方眼メモの「週間レフト」で、右ページを7分割すれば1日あたり数行のメモが書けます。買い物リスト、ちょっとした覚え書き、短い日記ならこの右ページで十分収まるケースが多く、巻末メモは年に数十ページも使わないという人が少なくありません。この使い方なら通常版の約70ページ前後(目安)でも余る可能性が高く、MEGAの厚みはむしろ持て余します。逆に、右ページを使い切って巻末メモに毎日流れ込んでいる、あるいは「書く場所がないから書くのをやめた」経験があるなら、MEGAを選ぶ理由がはっきりしています。判断に迷うときは、今使っている手帳やノートの直近1か月分を見返して、「予定以外に書いた分量」がどれくらいかを確認するのが手早い方法です。右ページの7分割に収まる量なら通常版、はみ出して別紙に書いているならMEGAという線引きで、おおむね外しません。

1日に書く量を「ページ数」に換算してみる

巻末メモを1日1ページ使うと、通常版は約2〜3か月で尽きる計算で、MEGAなら約7か月分(約210ページ)です。半ページずつなら通常版で約4〜5か月、MEGAなら1年を超える計算になります。読書メモや映画の感想、仕事の議事メモ、日記など「毎日ではないが、書くときはまとまった量」という人は、1週間に3〜4ページ使う想定で見積もると、年間で150〜200ページ前後になり、MEGAがちょうどよい目安です。こうして自分の書き方をページ数に置き換えると、どちらが合うか感覚ではなく数字で判断できます。なお、週間ページの右側メモも1年分で約50ページ相当の書く場所になるため、通常版でも「右ページ+巻末メモ」を合わせれば実質120ページ前後の自由スペースがある計算です。この分量で足りる人は意外と多く、MEGAが必要なのは本当に「ノート1冊分を手帳に取り込みたい人」と考えるとわかりやすいでしょう。

持ち運び方と、カバンの中での厚みの許容範囲

厚さ約11mmと約13mmの差は、数字で見ると小さく思えますが、手帳の場合はカバーを付けると体感差が広がります。スーツの内ポケットやスマホ用の小さなポーチに入れる、文庫本と一緒にサコッシュに入れるといった使い方では、通常版の薄さが活きます。一方、A5のノートやタブレットと一緒にバッグへ入れる人、机に置いて使う時間が長い人なら、約13mmの厚みはほとんど気になりません。重さも約50gの差で、スマホの4分の1程度のイメージです。持ち運びの頻度と入れる場所をイメージして、許容できる厚みを先に決めてしまうと迷いが減ります。店頭で実物に触れられるなら、通常版とMEGAを重ねて持ち比べるだけでも違いが体感できます。通販で選ぶ場合は、手持ちのノートで厚さ約13mmに近いもの(一般的なB6ノート2冊分程度が目安)をカバンに入れてみると、イメージのずれが防げます。

別のノートを持ち歩いているか

手帳とは別にメモ帳やノートを常に持ち歩いている人は、MEGAに統合すると荷物が1冊に減ります。ノートの内容が「手帳と一緒に見返したいもの」(打ち合わせメモ、日記、アイデア)なら統合の価値は大きく、逆に「手帳とは別に残したいもの」(趣味の記録、勉強ノート)なら無理に1冊にまとめる必要はありません。1冊にまとめる場合は、巻末メモの先頭数ページを目次として空けておくと、約210ページの中から探す手間が減ります。ページ番号を自分で振る、月ごとにインデックス付箋を貼る、週間ページの日付欄に「巻末p.○○」と書き添えるといった小さな工夫で、予定とメモを行き来しやすくなります。手帳とノートを一本化するかどうかは、こうした運用を続けられるかもあわせて考えると現実的です。

よくある失敗と対策

  • 「大は小を兼ねる」でMEGAを買ったが、メモが3割も埋まらなかった → 空白が多いと手帳を開くのが億劫になりがちです。まず通常版で1年使い、巻末メモが尽きた年にMEGAへ移るほうが失敗が少ない傾向です。
  • 通常版を買ったら秋に巻末メモが尽き、付箋やルーズリーフを挟んで分厚くなった → 挟み込みが増えると表紙が開き、結局MEGAより厚くなることもあります。春の時点で半分以上使っていたら、翌年はMEGAへ切り替える目安です。
  • MEGAにして重さが気になり、持ち歩かなくなった → 常に携帯する前提の手帳なので、持ち歩かなくなると本末転倒です。カバーを軽いタイプにする、ペンを細軸にするなど周辺を軽くするか、通常版に戻す判断も検討しましょう。
  • MEGAは1月はじまりのみで、4月はじまりが欲しかった → MEGAのはじまり月は限られる傾向があります。年度で使いたい人は、通常版の4月はじまりか、1月はじまりを4月から使い始める割り切りが必要です。最新の展開は公式で確認してください。
  • 通常版とMEGAで月間・週間ページも違うと思い込み、MEGAに「特別な機能」を期待した → 違いは巻末メモの量だけで、月間ブロックも週間レフトも同じです。週間ページの書きやすさを変えたいなら、MEGAではなくオリジナルやカズンなど別タイプを比べるのが正解です。
  • 方眼の細かさを知らずに買い、字が大きめの人が窮屈に感じた → weeksは3.55mm方眼とオリジナルやカズンより小さめです。これはMEGAも同じなので、2マス使いで書くか、字が大きい人はA6のオリジナルも候補に入れると書きやすくなります。
  • 薄い紙に太字のペンを使い、裏写りが気になって書く気が失せた → トモエリバーは薄くて軽い反面、インク量の多いペンでは裏に透けて見えることがあります。細字の油性ボールペンや乾きの早いゲルインクを選び、気になる場合は下敷きを併用すると安心です。相性は好みがあるので、まず1本試してから本格的に使い始めましょう。

タイプ別おすすめ

薄さ・軽さを優先し、予定管理を軸にしたい人

まず迷ったらこちら。週間ページの右側メモで日々の覚え書きを済ませ、巻末はたまに使う程度なら、通常版の薄さがいちばんの武器になります。細字のペンを合わせると、3.55mm方眼にも無理なく書き込めます。

油性ボールペン 0.38mm(細字)

油性ボールペン 0.38mm(細字)

★★★★★ 5.00(2件) ¥165〜(10/26 楽天調べ)

weeksの3.55mm方眼に小さく書き込むなら、0.38mm前後の細字ボールペンが相性のよい目安です。細い字でも読みやすく、週間ページの右側メモに1日数行を収めやすくなります。トモエリバーは薄い紙なので、インクが乾きやすい油性タイプを選ぶと裏写りやこすれの不安が減ります。書き心地は好みなので、まず1本試してみましょう。

メモを毎日たっぷり書き、ノートも兼ねたい人

週間ページでは足りず、日記やログを巻末に流し込みたい人向け。約210ページの巻末メモで、手帳とノートを1冊にまとめられます。インデックス付箋で区切っておくと、年末に見返すときも探しやすくなります。

ほぼ日手帳 weeks MEGA 2027年版

ほぼ日手帳 weeks MEGA 2027年版

★★★★★ 5.00(20件) ¥2,860〜(10/26 楽天調べ)

巻末の方眼メモを約210ページ(通常版の約3倍)に増やしたweeksです。月間・週間ページは通常版と同じなので、使い勝手を変えずに書ける量だけを増やせます。厚さ約13mm・約180gと一回りボリュームは出ますが、別のノートを持ち歩かなくて済むのが最大の利点。日記派やログ派、仕事メモを1冊に集めたい人に向きます。

手帳用 付箋(インデックス・フィルムタイプ)

手帳用 付箋(インデックス・フィルムタイプ)

¥3,411〜(10/26 楽天調べ)

約210ページの巻末メモを使い倒すなら、月や項目ごとにインデックス付箋で区切ると探す手間が大きく減ります。フィルムタイプの付箋は薄く、重ねて貼っても厚みが増えにくいのがweeks向きのポイント。半透明タイプなら下の文字が透けて見えるので、週間ページの予定に重ねて貼る使い方もできます。

どちらを選んでも揃えておきたい小物

通常版とMEGAはカバーを共用できます。カバーとペンの重さで総重量が大きく変わるので、軽さを意識して選ぶとMEGAでも持ち歩きやすくなります。カバー付きの状態で本体の約1.5〜2倍の重さになることも珍しくないため、通常版の軽さを活かしたい人ほどカバー選びは慎重に。ブックバンドは厚みが増すMEGAで特に出番が多い小物です。

ほぼ日手帳 weeks用カバー

ほぼ日手帳 weeks用カバー

★★★★★ 5.00(3件) ¥5,940〜(10/26 楽天調べ)

weeksとweeks MEGAは本体サイズが同じ系統なので、weeks用カバーを共用できます。通常版から翌年MEGAへ切り替えてもカバーを買い直す必要がないのは、迷っている人にとって安心材料です。布やビニール系の軽いカバーなら、MEGAの重さを補えます。ポケットの数やペンホルダーの位置は製品で異なるので、仕様は公式で確認してください。

ブックバンド(ペンホルダー付き)

ブックバンド(ペンホルダー付き)

★★★★★ 4.69(13件) ¥605〜(10/26 楽天調べ)

MEGAは厚みが出るぶん、カバンの中で開いてページが折れやすくなります。ペンホルダー付きのブックバンドで留めておけば、ペンと一緒に持ち歩けて開きも防げます。通常版でも挟み込みが増えてきたときに役立つ小物で、色を手帳に合わせれば見た目もまとまります。幅やゴムの強さは製品ごとに違うので、weeksの厚みに合うものを選びましょう。

シーン別の使い分け

  • 仕事の予定管理が中心のビジネス用途:通常版weeksが基本。週間ページの右側に当日のToDoを書けば十分なことが多く、打ち合わせの議事メモまで手帳に残したい人だけMEGAを検討します。
  • 日記や読書・映画の記録を手帳にまとめたい:MEGAが有力。週間ページに短い一言、巻末メモに本文という2層の書き方ができ、1年の終わりに1冊で振り返れるのが利点です。
  • スーツの内ポケットや小さなバッグで持ち歩く:通常版の薄さが効きます。MEGAにするならカバーとペンを軽いものにして総重量を抑え、ブックバンドで開きを防ぐと扱いやすくなります。
  • 机に置いて使う時間が長い在宅ワークや勉強:厚みが気になりにくいのでMEGAを選びやすい場面。巻末メモを学習ログや作業記録のノート代わりに使い倒せます。
  • 手帳を使うのが初めて、続くか不安:通常版からスタート。1年使って巻末メモの消費具合を見てから、翌年MEGAに切り替えるのが堅実です。カバーは共用できるので無駄になりません。
  • 家族の予定と自分の記録を1冊にまとめたい:週間ページに家族の予定、巻末メモに自分の日記や家計の覚え書きと役割を分けるならMEGA。予定だけなら通常版で足ります。

👍 メリット

  • 違いは巻末メモの量だけなので、使い勝手を変えずに書ける量を選べる
  • カバーを共用できるため、翌年に切り替えても買い直しが少ない
  • MEGAは約210ページあり、手帳とノートの2冊持ちを解消しやすい
  • 通常版は約11mm・約133gの薄さと軽さで携帯性が高い

👎 デメリット

  • MEGAは約13mm・約180gと、通常版より確実にかさばる
  • MEGAははじまり月の選択肢が限られる傾向がある
  • 方眼が3.55mmと細かく、字が大きい人はどちらも窮屈に感じやすい
  • メモを使い切れないとMEGAの空白ページが心理的な負担になりやすい

まとめ

  • weeksとweeks MEGAの違いは**巻末メモの量(約70ページ前後→約210ページ)**だけで、月間・週間ページは共通
  • MEGAは厚さ約13mm・重さ約180gと通常版(約11mm・約133g)より約2mm・約50g増える目安。薄さ優先なら通常版
  • 1日に書く量をページ数に換算して、通常版で足りるかを見積もると数字で判断できる
  • はじめてなら通常版から始めて翌年切り替えが堅実。カバーは共用できるので無駄になりにくい

weeksと1日1ページのオリジナルで迷っている段階なら、ほぼ日手帳weeksとオリジナル、どっちを選ぶ?で週間レフトと1日1ページの違いを整理しています。もっと大きく書きたい人はカズンとオリジナルの比較、24時間バーチカルの手帳と比べたい人はジブン手帳とほぼ日手帳の違いも参考にしてください。手帳フォーマット全般の選び方は来年の手帳の選び方にまとめています。

よくある質問

weeksとweeks MEGAの違いは、メモページの数だけですか?
公式の案内では、巻末のメモページを通常版の約3倍(約210ページ)に増やした点が違いで、年間カレンダー・月間ブロック・週間レフトのページ構成や方眼の細かさ、紙は通常版と同じとされています。そのため使い勝手を変えずに書ける量だけを増やしたい人に向きます。細かな仕様は年版で変わることがあるので、購入前に公式で確認してください。
weeks MEGAはどれくらい重くて厚いですか?
公式の案内では厚さ約13mm、重さ約180gが目安で、通常版の約11mm・約133gと比べると約2mm厚く、約50g重い計算です。数字だけ見ると小さな差ですが、カバーやペンを付けると体感差は広がります。内ポケットに入れるなら通常版、バッグに入れたり机で使うならMEGAでも気になりにくい、というのが大まかな目安です。手持ちのB6ノート2冊分程度の厚みをカバンに入れて試すと、イメージのずれを防げます。
通常版weeksのカバーはweeks MEGAにも使えますか?
weeks MEGAは通常版weeksのカバーを共用できるとされています。通常版で始めて、翌年メモが足りなくなったらMEGAへ切り替える場合も、カバーを買い直す必要が基本的にありません。ただしMEGAは本体が厚くなるぶん、カバーによってはややきつく感じることもあるので、気になる場合は公式の案内で対応を確認しましょう。
weeks MEGAは4月はじまりがありますか?
weeks MEGAは1月はじまりが中心で、4月はじまりは通常版weeksの日本語版に用意される傾向があります。年度で使いたい人は、通常版の4月はじまりを選ぶか、1月はじまりのMEGAを4月から使い始めて最初の3か月分の週間ページをメモとして使う、という割り切りが必要です。はじまり月の展開は年版ごとに変わる可能性があるので、公式で確認してください。
はじめてのweeksなら、通常版とMEGAどちらから買うべき?
自分がどれくらい書くかわからない段階なら、通常版から始めるのが堅実です。薄くて軽いので続けやすく、1年使ってみて巻末メモが足りなかった年に翌年MEGAへ切り替えれば無駄がありません。逆に、すでに別のノートに毎日まとまった量を書いていて手帳と1冊にまとめたい人は、最初からMEGAを選んでもミスマッチは起きにくい傾向です。
weeks MEGAのメモページを使い切れるか不安です。
1日1ページ使えば約7か月分、半ページなら1年を超える計算で、毎日書く人ならちょうどよい分量です。一方、週に数ページ程度なら通常版でも足りることが多く、空白が多いと手帳を開くのが億劫になりがちです。目安としては、通常版の巻末メモを春の時点で半分以上使っていたらMEGA向き。まず自分の書く量をページ数に置き換えて見積もるのがおすすめです。余りそうなら、読書リストや年間の目標など「あとから見返す記録」の置き場にすると空白が活きます。