pickslog全ジャンル一覧へ戻る

PR 本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます

日記の書き方と例文|1行日記・3行日記・テーマ日記の書き方見本と何を書くか迷わないコツ

目次(14項目・タップで開く)

日記は「今日あった出来事を1つ」と「そのときの気持ちを1つ」書けば十分で、迷ったら1行日記、慣れてきたら3行日記、書くことが思いつかない日はテーマ日記に切り替えるのが近道です。 日記が手につかない原因の多くは、文章力ではなく「何を書けばいいか決まっていない」ことにあります。書く項目と順番を先に決めておけば、白いページを前に手が止まる時間はぐっと短くなります。この記事では、1行日記・3行日記・テーマ日記など代表的な書き方を、そのまま真似できる短い例文つきで紹介し、何を書くか迷わないための型、書く量の目安、続けるコツ、型に合わせたノートの選び方まで整理しました。

結論:日記は何をどう書けばいい?

  • とにかく今日から始めたい・書く時間が取れない人 → 1行日記。「出来事+気持ち」を1文にまとめるだけで、1分前後で書き終えられる
  • 毎日の記録を少し厚くしたい・振り返りもしたい人 → 3行日記。「出来事・感じたこと・明日の一言」の3行に固定すると迷わない
  • 何を書くか毎回悩む・ネタ切れしやすい人 → テーマ日記。曜日や月ごとにテーマを決めておき、その問いに答える形で書く
  • 気持ちを整理したい・前向きな記録を残したい人 → 感謝日記や振り返り日記。よかったことや学んだことに絞って書くと短くまとまる

【早見表】日記の書き方タイプ別の書く内容と例文

書き方書く内容1日の分量の目安かかる時間の目安短い例文向く人
1行日記出来事+気持ちを1文20〜40字1分前後駅まで遠回りしたら金木犀が香っていて、少し得した気分。初めての人、忙しい人
3行日記出来事・感じたこと・明日の一言60〜120字3〜5分会議の資料を前倒しで出した。/焦らず済んで気が楽だった。/明日は早めに寝る。振り返りもしたい人
テーマ日記決めた問い1つへの答え50〜200字3〜10分今日のテーマ「おいしかったもの」:昼の具だくさんの味噌汁。体が温まった。ネタ切れしやすい人
感謝日記よかったこと・ありがたかったことを3つ3行前後3分前後同僚が傘を貸してくれた。/洗濯物がよく乾いた。/夕飯がおいしくできた。前向きな記録を残したい人
振り返り日記できたこと・課題・次の一手100〜300字5〜10分できた:朝の散歩。課題:夜更かし。次:23時にスマホを置く。目標や習慣を管理したい人
自由日記書きたいことを書きたいだけ自由自由決めない(書ける日に長く書く)書くこと自体が好きな人

例文は書き方の雰囲気をつかむための短い見本です。分量や時間はあくまで目安で、日によって増えても減っても問題ありません。最初はいちばん上の1行日記から試し、物足りなくなったら下の型へ移る、という順番で考えると選びやすくなります。複数の型を曜日ごとに使い分けても構いません。

👉 この記事のおすすめはこちら → タイプ別おすすめへジャンプ

選び方のポイント

「何を書くか」は項目と順番を先に決める

日記で手が止まる一番の理由は、ページを開いてから何を書くか考え始めることです。書く項目と順番をあらかじめ決めておくと、その場で考える量が減り、書き始めるまでの時間が短くなります。いちばん簡単な型は「出来事→気持ち」の2要素で、たとえば「昼に新しいパン屋に行った。クロワッサンが思ったより軽くて、また行きたい」のように、事実と感想を1つずつ並べるだけで日記として成立します。もう少し書けるなら「出来事→気持ち→明日の一言」の3要素にすると、振り返りと次の日への橋渡しが自然に入ります。項目は多くしすぎないのがコツで、最初は2〜3個に絞るのが目安です。項目を決めたら、ノートの最初のページや表紙の裏にメモしておくと、毎回思い出す手間が省けます。慣れてきたら天気や気分の点数、歩数や体重など、残しておくと後で見返して楽しい数字を1つ足してみるのもよい方法です。

型ごとの書き方を、短い例文でもう少し具体的に見てみましょう。1行日記なら「朝、ベランダのミニトマトが初めて赤くなっていた。小さくうれしい」「残業続きで夕飯はコンビニ。明日は自炊したい」のように、事実と気持ちを1文に収めます。3行日記なら「午後、久しぶりに友人から電話があった。/声を聞いただけで肩の力が抜けた。/来月会う日を決めて手帳に書く」と、出来事・気持ち・次の一言を1行ずつ並べます。テーマ日記なら、テーマを先に書いてから答える形にすると迷いません。「今日のテーマ:最近ハマっていること。寝る前のストレッチ。5分だけでも翌朝の体が軽い気がする」といった具合です。どの例文も、上手な表現を使っているわけではなく、型に当てはめているだけという点に注目してください。言い回しに凝らなくても、型さえ決まっていれば日記は毎日書けます。

テーマ日記を選ぶ場合は、テーマの候補を先に10〜20個ほど用意しておくと、毎回の「何を書こう」がなくなります。たとえば「今日おいしかったもの」「誰かに言われてうれしかった言葉」「最近気になっている場所」「今週がんばったこと」「子どもの頃に好きだったもの」「今いちばん欲しいもの」「来月やってみたいこと」など、答えが1〜2文で出せる問いが向いています。反対に「人生の目標」のように大きすぎる問いは、考え込んで手が止まりやすいので、週末や月末のような時間のある日に回すのが目安です。候補はノートの最初のページに一覧にしておき、使ったテーマには印をつけておくと、偏りなく回せます。

書く量は「疲れた日でも書ける量」に合わせる

書く量は、調子のよい日ではなく、疲れて帰ってきた日でも書ける量に合わせて決めるのが続けるための基準です。1行日記なら20〜40字、3行日記なら60〜120字ほどが目安で、どちらもスマートフォンで短い文章を打つ程度の負担です。逆に、最初から1ページ埋めることを目標にすると、書けなかった日の空白が気になり、そこから止まってしまいやすくなります。書きたい日に長く書くのは自由なので、ルールとしての最低ラインだけを小さく決めておき、余裕がある日は自然に書き足す、という二段構えにすると気持ちが楽です。たとえば「最低1行、書けたら3行、乗ってきたら自由に」と決めておけば、どんな日でも何かしら書いた状態で1日を終えられます。また、書く量が少ないほど「後で読み返しても状況が分からない」という心配が出てきますが、これは固有名詞を1つ入れるだけでかなり防げます。「同僚と話した」より「佐藤さんと新しい企画の話をした」、「外食した」より「駅前の定食屋でさば味噌定食」と書くと、短い1行でもその日の場面が思い出しやすくなります。分量を増やすより、具体的な名前や数字を1つ足すほうが、少ない労力で日記の価値を上げられるのが目安です。

書く時間と場所を決めて「ついで」にする

日記を書くタイミングは、すでに毎日やっている行動の直後に置くと定着しやすい傾向があります。夕食の後に食器を片付けたら書く、寝る前に歯を磨いたら書く、朝のコーヒーを淹れる間に前日の分を書く、といった具合です。時間帯に正解はなく、夜に1日を振り返るのが合う人もいれば、朝に前日を思い出して書くほうが落ち着いて書ける人もいます。大事なのは、ノートとペンをその場所に置きっぱなしにしておくことです。カバンにしまったり引き出しに入れたりすると、出す手間がそのまま書かない理由になりがちです。持ち歩いて隙間時間に書きたい人は、文庫判やA6など片手で持てるサイズにすると、電車の中や待ち時間でも開きやすくなります。どうしても書く時間が取れない日のために、スマートフォンのメモに一言だけ残し、週末にまとめてノートへ書き写すという逃げ道を用意しておくのも一つの方法です。手書きにこだわりすぎず、記録が途切れないことを優先すると、結果として紙の日記も長く続きやすくなります。

書き方に合わせてノートの形を選ぶ

書き方が決まったら、その分量に合うノートを選ぶと続けやすさが変わります。1行日記や3行日記なら、1日数行の欄がある日記帳や、日付を自分で書き込む日付フリーのノートが向いています。日付フリーなら書かなかった日があっても空白ページが残らず、気持ちよく再開できます。テーマ日記や振り返り日記のように、日によって書く量がばらつく型なら、1日1ページの手帳や無地・方眼のノートのほうが窮屈になりません。同じ日付に何年分も書き重ねる連用日記は、1行日記や3行日記と相性がよく、2年目からは去年の同じ日の記録が目に入るので、続ける楽しみが増えます。サイズや紙は製品によって異なるので、購入前に販売ページや公式の表記で確認しましょう。なお、まだ書き方が固まっていない段階なら、高価な日記帳を最初から選ぶ必要はありません。手持ちのノートで2〜3週間ほど試し、自分が1日に書く量と書きやすい時間帯が見えてから専用の日記帳を選ぶと、サイズや行数の選び間違いを減らせます。

よくある失敗と対策

  • 最初に意気込んで1ページ書き、翌日から止まる:初日に長く書くと「毎日これだけ書かないといけない」という基準ができてしまいます。初日こそ1行や3行で終えて、最低ラインを低く保つのが対策です。
  • 毎日同じ内容になって書く意味を感じなくなる:出来事が似ている日は、気持ちや気づきの側に重心を移すと変化が出ます。曜日ごとのテーマを決めておくと、同じ1日でも違う角度から書けます。「今日の小さな発見」を1つ探す意識を持つだけでも、内容に変化が出やすくなります。
  • 文章をきれいに書こうとして時間がかかる:日記は誰かに読ませる文章ではないので、箇条書きや体言止め、単語の羅列で構いません。言葉を整えるより、その日のうちに書き残すことを優先します。誤字や書き損じも、二重線で消して先へ進めば十分です。
  • 書けなかった日を全部埋めようとして負担になる:数日あいたら、空白は斜線や「お休み」の一言で済ませ、今日の分から再開します。思い出せる大きな出来事だけ、まとめて1行で書き足す程度で十分です。空白は「休んだ記録」として残しておけば、後から見ても忙しかった時期の目印になります。
  • 嫌なことばかり書いて読み返したくなくなる:つらい出来事を書くのは悪いことではありませんが、最後に「よかったことを1つ」か「明日やることを1つ」を添えると、読み返したときの印象が変わりやすくなります。

タイプ別おすすめ

1行日記・3行日記から始めたい人向け

まずは短い型で習慣をつけたい人向け。1日の欄が小さく、書かなかった日が目立ちにくい日記帳を選ぶと続けやすくなります。1行日記なら数行の欄でも余白が残りやすいので、その余白に天気や気分の印を足すと、見返したときの情報量が増えます。

高橋書店 3年日記 2027年版

高橋書店 3年日記 2027年版

¥1,870〜(10/26 楽天調べ)

同じ月日に3年分を書き重ねる連用タイプ。1日数行の欄は3行日記にちょうどよい量の目安で、2年目からは去年の今日が見えるので続ける楽しみが生まれます。仕様は公式で確認を。

テーマ日記・振り返り日記をしっかり書きたい人向け

日によって書く量が変わる型なら、1日1ページや無地・方眼のノートが窮屈になりません。書きたい日に長く書ける余白を優先します。テーマの一覧や振り返りの項目をページの端にメモしておけるかどうかも、選ぶときの基準になります。

ほぼ日手帳 オリジナル 2027年版

ほぼ日手帳 オリジナル 2027年版

¥4,867〜(10/26 楽天調べ)

A6の1日1ページに方眼が入った手帳で、テーマ日記や振り返り日記のように書く量がばらつく型でも収まりやすいのが魅力。日付入りなので、何日分書けたかも把握しやすくなります。

MDノート 文庫

MDノート 文庫

¥792〜(10/26 楽天調べ)

日付のない文庫判ノートで、テーマ日記や自由日記を書きたいだけ書ける一冊。フラットに開きやすく、持ち歩いて隙間時間に書く使い方にも向きます。紙やページ数は公式の表記で確認を。

書く時間を心地よくしたい人向け

書く道具が手になじむと、日記を開くこと自体が楽しみになります。ノートと一緒に定位置に置いておけるものを選びましょう。

ジェットストリーム ボールペン

ジェットストリーム ボールペン

★★★★★ 5.00(3件) ¥176〜(10/26 楽天調べ)

軽い力でなめらかに書ける油性ボールペンの定番。疲れた夜でもさっと書けるので、1行日記や3行日記の相棒に向いています。薄い紙に使う場合は裏写りの具合を試してから選ぶと安心です。

文庫判のノートカバー

文庫判のノートカバー

★★★★★ 4.78(9件) ¥4,400〜(10/26 楽天調べ)

文庫判のノートや手帳にかぶせて使うカバー。表紙の汚れを防げるうえ、ペンを挿せるタイプならノートとペンを一緒に持ち出せ、書く場所が変わる人でも書き忘れを防ぎやすくなります。

シーン別の使い分け

  • 仕事で疲れて帰る平日の夜:1行日記を最低ラインにし、「今日いちばん印象に残ったこと」を1文で書いて終わりにします。余裕があれば気持ちを一言足す程度で十分です。
  • 時間に余裕のある週末:3行日記やテーマ日記で少し厚めに書きます。1週間分の1行日記を見返して、よかったことを3つ選ぶ「週の振り返り」を足すのもおすすめです。平日の短い記録が、週末の振り返りの材料として生きてきます。
  • 旅行やイベントのあった日:出来事が多い日は、時系列ではなく「いちばん心に残った場面」だけを書くと短くまとまります。チケットや写真を貼る余白がある1日1ページ型が向いています。細かい行程は後日、写真を見ながら書き足しても構いません。
  • 気持ちが落ち込んでいる時期:無理に前向きなことを書こうとせず、天気や食べたものなど事実だけを書く日があっても構いません。書ける日に「よかったことを1つ」添えると、後で読み返しやすくなります。
  • 子どもの成長や家族の記録:その日の言葉やできるようになったことを1行で残すと、短くても後から読み返す価値が高い記録になります。同じ日付で比べられる連用日記とも相性がよい書き方です。「初めて自転車に乗れた」「好きな食べ物が変わった」など、その時期にしか書けない小さな変化を拾う意識で書くと、数年後に読み返したときの楽しみが大きくなります。

👍 メリット

  • 書く項目と順番を決めるだけで、何を書くか迷う時間が減る
  • 1行日記なら1分前後で書けて、忙しい日でも途切れにくい
  • テーマ日記を使えばネタ切れしにくく、同じ毎日でも違う角度で書ける
  • 書き方に合わせたノートを選ぶと、空白への罪悪感が減り再開しやすい

👎 デメリット

  • 型に頼りすぎると毎日同じ文面になり、書く意味を感じにくくなることがある
  • 短い型だけだと、後から読み返したときに状況を思い出しにくい日もある
  • テーマ日記はテーマを考える手間があり、事前に一覧を作っておく必要がある
  • ノートの形が書き方に合わないと、余白が大きすぎたり足りなかったりする

まとめ

  • 日記は出来事を1つ+気持ちを1つで成立する。迷ったら1行日記から始める
  • 慣れたら出来事・感じたこと・明日の一言の3行日記、ネタ切れしやすい人はテーマ日記が目安
  • 書く量は疲れた日でも書ける量に合わせ、最低ラインだけを小さく決めておく
  • 短い型なら日付フリーの数行タイプや連用日記、書く量がばらつく型なら1日1ページや無地ノートを選ぶ

三日坊主で止まってしまう原因別の対策は日記が続かない人の解決策で詳しくまとめています。よかったことを書く型を深めたいなら感謝日記の始め方、3行日記に合うノートは3行日記が続くノートの選び方、短い日記を何年も積み重ねたい人は連用日記とは?も参考にしてください。

よくある質問

日記には何を書けばいい?
迷ったら「今日あった出来事を1つ」と「そのときの気持ちを1つ」を書けば十分です。たとえば、どこへ行ったか、誰と話したか、何を食べたかといった事実に、うれしかった、疲れた、意外だったといった感想を添えるだけで日記になります。書くことが思いつかない日は、天気や食べたものだけでも構いません。毎日同じ型で書くと、手が止まる時間が短くなります。
1行日記はどんなふうに書けばいい?
出来事と気持ちを1文にまとめるのが基本です。「帰り道に見た夕焼けがきれいで、少し元気が出た」のように、前半に事実、後半に感想を置くと20〜40字ほどにまとまります。文章を整える必要はなく、単語を並べるだけでも構いません。短い分、1日でいちばん印象に残ったことを選ぶ意識を持つと、後から読み返したときに状況を思い出しやすくなります。
3行日記の3行には何を書く?
よく使われるのは「出来事・感じたこと・明日の一言」の3行です。1行目に今日あったこと、2行目にそれについての気持ちや気づき、3行目に明日やりたいことや意識したいことを書きます。項目を固定しておくと毎日迷わず書け、3〜5分ほどで終わるのが目安です。感謝日記のように、よかったことを3つ書く型にしても構いません。自分が続けやすい組み合わせを選びましょう。
テーマ日記のテーマはどう決める?
曜日や月ごとにあらかじめ決めておくと、毎回考える手間が省けます。たとえば月曜は今週やりたいこと、水曜はおいしかったもの、金曜は今週よかったこと、日曜は読んだ本や見たもの、といった具合です。テーマは10〜20個ほど一覧にしてノートの最初のページに書いておき、その日の気分で1つ選ぶ方法もあります。答えにくいテーマは無理に使わず、入れ替えて構いません。
日記は夜と朝、どちらに書くのがいい?
どちらが正解ということはなく、続けやすい時間帯を選ぶのが一番です。夜は1日の出来事が新しいうちに書ける一方、疲れて後回しになりやすい面があります。朝は落ち着いて書ける反面、前日のことを思い出す手間がかかります。夕食後や歯磨きの後など、毎日必ずする行動の直後に書くと決めておくと、時間帯にかかわらず習慣にしやすくなります。
毎日書けなかったらどうすればいい?
書けなかった日は空白のままにするか、斜線や一言で済ませて、今日の分から再開すれば大丈夫です。数日分を思い出して全部埋めようとすると負担が大きくなり、かえって止まりやすくなります。日付を自分で書き込むノートなら空白ページが残らないので、再開のハードルが下がります。続かないことが多い人は、最低ラインを1行に下げることも検討してみてください。