今夜スカッとしたいなら『トップガン マーヴェリック』や『スピード』、長く楽しめる作品を探しているなら『ミッション:インポッシブル』などのシリーズものを1作目から観るのがおすすめです。 アクション映画は、難しいことを考えずに観られて、観終わったあとに気分がすっきりするのが最大の魅力です。一方で、作品数が多く、シリーズものはどこから観ればいいのか迷いやすいジャンルでもあります。この記事では、劇場公開された有名作品の中から8本を「スカッとする爽快系」「シリーズもの」「邦画アクション」の3タイプに分け、シリーズの観る順番の目安とあわせて紹介します。
結論:迷ったらこの4本から
- とにかくスカッとしたい・気分を上げたい → 『トップガン マーヴェリック』(2022年)。迫力ある飛行シーンと熱いドラマで、観終わったあとの爽快感が大きい
- 1本で完結するハラハラを味わいたい → 『スピード』(1994年)。止まれないバスを舞台に、緊張感が最後まで途切れない
- 週末にシリーズを一気見したい → 『ミッション:インポッシブル』(1996年)。1作目から公開順に観ると、主人公とチームの歩みを追える
- 日本の作品で迫力ある殺陣を観たい → 『るろうに剣心』(2012年)。スピード感のある剣戟アクションが高く評価されている
【早見表】おすすめアクション映画8本の比較
| 作品名 | 公開年 | タイプ | 見どころ | こんな気分の時に | 観る相手 |
|---|---|---|---|---|---|
| トップガン マーヴェリック | 2022年 | 爽快系 | 戦闘機の飛行シーン | 気分を思い切り上げたい | ひとり・家族・友人 |
| スピード | 1994年 | 爽快系 | 止まれないバスの緊張感 | 1本でハラハラしたい | ひとり・恋人・友人 |
| ダイ・ハード | 1988年 | 爽快系 | 高層ビルでの孤軍奮闘 | 王道の名作を押さえたい | ひとり・友人 |
| ミッション:インポッシブル | 1996年 | シリーズもの | スパイ作戦と体を張ったスタント | 週末にシリーズを追いたい | ひとり・友人 |
| ワイルド・スピード | 2001年 | シリーズもの | カーアクションと仲間の絆 | 車の迫力を味わいたい | 友人・恋人 |
| ジョン・ウィック | 2014年 | シリーズもの | 銃と格闘を組み合わせた戦い | 研ぎ澄まされた戦闘を観たい | ひとり(R15+) |
| るろうに剣心 | 2012年 | 邦画アクション | スピード感のある殺陣 | 日本の時代劇アクションを観たい | ひとり・友人・家族 |
| キングダム | 2019年 | 邦画アクション | 大規模な合戦と剣戟 | 壮大な歴史スペクタクルに浸りたい | ひとり・友人・家族 |
👉 この記事のおすすめはこちら → タイプ別おすすめへジャンプ
選び方のポイント
1本で完結する爽快系か、長く楽しめるシリーズかで選ぶ
アクション映画を選ぶときは、まず「今夜1本で気持ちよく終わりたいのか」「何作か続けて楽しみたいのか」を決めると迷いにくくなります。1本完結の爽快系は、2時間前後で物語がきっちり決着するため、平日の夜でも気軽に観られます。シリーズものは、作品を重ねるごとに登場人物やアクションの規模が広がっていく楽しさがあり、週末や連休にまとめて観るのに向いています。シリーズものは1作目が気に入るかどうかで続けるかを決められるので、まずは1作目だけ観てみるという気軽な始め方もできます。
シリーズものは1作目から公開順に観るのが基本
シリーズものは、前作の出来事や登場人物の関係を前提に話が進むことが多いため、基本は1作目から公開順に観るのがおすすめです。作品によっては時系列順で観る楽しみ方が紹介されていることもありますが、初めてなら公開順のほうが、作り手が意図した驚きや成長の流れをそのまま味わえます。この記事の各作品紹介では、続編の観る順番の目安もあわせて紹介しています。
アクションの種類で好みを絞る
ひと口にアクションといっても、戦闘機や車を使った乗り物系、銃撃戦や格闘が中心の肉弾戦系、刀を使った剣戟系など、見どころはさまざまです。スピードとスケールを求めるなら乗り物系、キレのある動きを観たいなら格闘系、日本ならではの美しさを味わいたいなら邦画の剣戟系というように、好みのアクションから選ぶと満足度が高くなります。予告編を観て、いちばん心が躍ったアクションの種類を手がかりにするのもよい方法です。
暴力描写の強さと年齢区分を確認する
アクション映画の中には、戦闘描写がリアルで激しい作品もあります。家族で観る場合や、流血表現が苦手な人と一緒に観る場合は、作品ページで年齢区分を確認しておくと安心です。たとえば『ジョン・ウィック』はR15+指定なので、子どもと一緒に観る作品としては向きません。観る相手に合わせて選ぶことが、気持ちよく楽しむためのポイントです。
観る前に知っておきたいこと
- 配信状況は必ず確認:配信状況(見放題・レンタル・購入)は時期によって変わるため、視聴前にPrime Videoの作品ページで確認してください。シリーズの一部だけが見放題になっていることもあります。
- 字幕か吹替か:アクションシーンに集中したいなら、画面から目を離さずに済む吹替版が観やすいことがあります。俳優本人の声や息づかいを味わいたいなら字幕版がおすすめです。
- 年齢区分をチェック:激しい戦闘描写を含む作品もあるため、子どもと観る場合は作品ページで年齢区分を確認しましょう。
- 上映時間の目安:『スピード』は約115分、『トップガン マーヴェリック』は約131分と、2時間前後の作品が中心です。シリーズを一気見するなら、休憩を挟める日を選ぶと疲れにくくなります。
- 音響環境を整える:アクション映画は効果音や音楽の迫力も魅力です。夜に観る場合は、ヘッドホンを使うと音量を気にせず臨場感を楽しめます。
タイプ別おすすめ
スカッとする爽快系
1本で完結し、観終わったあとに気分がすっきりする作品です。設定がシンプルで物語に入りやすく、アクション映画を久しぶりに観る人や、仕事終わりに気分転換したい人に向いています。ここで紹介する3本は年代が異なるので、最新の映像技術を楽しむか、語り継がれる王道の名作を押さえるかで選び分けるのもおすすめです。
シリーズもの(1作目から観る順の目安)
長く続くシリーズは、作品ごとにアクションの規模が大きくなっていく楽しさがあります。どれも1作目から公開順に観るのが基本で、続編の順番の目安を各作品の下にまとめました。
観る順の目安は、1作目(1996年)→『2』(2000年)→『3』(2006年)→『ゴースト・プロトコル』(2011年)→『ローグ・ネイション』(2015年)→『フォールアウト』(2018年)→『デッドレコニング』(2023年)→『ファイナル・レコニング』(2025年)の公開順です。
シリーズは2001年の1作目から長く続いており、まずは公開順に観るのが基本です。作品によって舞台や登場人物の中心が変わるため、時系列順で観る楽しみ方が紹介されることもありますが、初めてなら公開順のほうが流れをつかみやすいでしょう。
1作目は日本ではR15+指定です。観る順の目安は、1作目→『チャプター2』→『パラベラム』→『コンセクエンス』の公開順です。
邦画アクション
日本の映画ならではの殺陣や、人気漫画を実写化した大規模なアクションが楽しめる作品です。日本語で観られるため、字幕を追わずに映像に集中しやすいのも魅力です。どちらも人気漫画が原作で、続編が作られているので、1作目が気に入ればシリーズとして長く楽しめます。
観る順の目安は、1作目(2012年)→『京都大火編』→『伝説の最期編』(いずれも2014年)→2021年公開の『最終章』2部作です。
続編は『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年)をはじめ、複数作が公開されています。物語が続いていくので、1作目から公開順に観るのがおすすめです。
シーン別の選び方
- 仕事終わりに気分転換したい:約115分の『スピード』は、設定がシンプルで頭を空っぽにして楽しめます。緊張感が続くので、観終わったあとのすっきり感も大きい作品です。
- 家族みんなで盛り上がりたい:迫力の映像と熱いドラマがある『トップガン マーヴェリック』や、日本語で観られる『キングダム』は、世代を問わず楽しみやすい作品です。
- 連休にシリーズを一気見したい:『ミッション:インポッシブル』や『ワイルド・スピード』は、作品を重ねるごとに規模が大きくなるので、続けて観る楽しさがあります。
- 友人と語り合いながら観たい:お気に入りのアクションシーンで盛り上がれる『るろうに剣心』や『ワイルド・スピード』がおすすめです。
- ひとりで研ぎ澄まされた戦闘を味わいたい:R15+指定の『ジョン・ウィック』は、独特の戦闘スタイルと世界観にじっくり浸れる作品です。
👍 メリット
- 難しいことを考えずに観られて、観終わったあとに気分がすっきりする
- シリーズものは作品を重ねるごとに規模が広がり、長く楽しめる
- 邦画アクションは日本語で観られて、映像に集中しやすい
- 世代や好みを問わず、一緒に観る相手と盛り上がりやすい
👎 デメリット
- 暴力描写が強い作品もあり、観る相手によっては向かないことがある
- シリーズものは作品数が多く、全部観るにはまとまった時間が必要
- 続編から観ると人物関係がわかりにくく、楽しさが半減しやすい
- 音や映像の迫力が大きく、夜は音量への配慮が必要
まとめ
- 今夜1本でスカッとしたいなら爽快系、長く楽しみたいならシリーズものを選ぶ
- シリーズものは1作目から公開順に観るのが基本
- 乗り物・格闘・剣戟など、好みのアクションの種類で絞ると満足度が上がる
- 配信状況や年齢区分は、視聴前にPrime Videoの作品ページで確認する
宇宙やタイムトラベルの世界に浸りたい日はSF映画のおすすめ初心者向け|宇宙・タイムトラベル・近未来AIも参考にしてください。シリーズを観る前に見放題とレンタルの違いを押さえるならプライムビデオの見放題とレンタルの違い、大画面で迫力を味わうならプライムビデオをテレビで見る方法が役立ちます。
よくある質問
- アクション映画を久しぶりに観るなら、どれがおすすめですか?
- 設定がシンプルで1本で完結する作品がおすすめです。この記事の中では、止まれないバスを舞台に緊張感が続く『スピード』や、迫力ある飛行シーンと熱いドラマが楽しめる『トップガン マーヴェリック』が入りやすい作品です。どちらも難しい予備知識がなくても楽しめるので、アクション映画の面白さを思い出すきっかけになりやすいでしょう。
- 『トップガン マーヴェリック』は前作を観ていなくても楽しめますか?
- 本作は1986年の『トップガン』の続編にあたります。前作を観ていなくても物語は追えるように作られていると評されることが多い一方、主人公の過去や人間関係を知っておくと、ドラマの部分をより深く味わえます。時間に余裕があれば前作から観るのがおすすめですが、今夜すぐ観たいなら本作から観ても十分楽しめるでしょう。
- シリーズものは必ず1作目から観るべきですか?
- 基本は1作目から公開順に観るのがおすすめです。続編は前作の出来事や登場人物の関係を前提に進むことが多く、途中から観ると人物関係がわかりにくくなります。ただし、1作ごとに物語がある程度完結しているシリーズもあるので、気になる作品から観てから1作目に戻る楽しみ方もあります。迷ったら公開順にしておけば失敗しにくいでしょう。
- 子どもと一緒に観られるアクション映画はどれですか?
- この記事の中では、迫力ある映像と熱いドラマがある『トップガン マーヴェリック』や、日本語で観られる『キングダム』などが家族で観やすい作品として挙げられます。ただし、戦闘描写を含む作品が多いため、子どもと観る場合は作品ページで年齢区分を確認しておくと安心です。R15+指定の『ジョン・ウィック』は子どもとの鑑賞には向きません。
- アクション映画は字幕と吹替のどちらがおすすめですか?
- アクションシーンに集中したいなら、画面から目を離さずに済む吹替版が観やすいことがあります。字幕を追っている間に一瞬のアクションを見逃すことが減るためです。一方で、俳優本人の声や息づかいを含めて味わいたいなら字幕版が向いています。初めて観る作品は吹替、2回目は字幕と使い分けるのもよい方法です。どちらが用意されているかは作品ページで確認してください。
- Prime Videoでシリーズ全作が観られるか調べるには?
- この記事の各作品の視聴ボタンから、Prime Videoの検索結果ページに移動できます。配信状況(見放題・レンタル・購入)は時期によって変わり、シリーズの一部だけが見放題になっていることもあるため、視聴前に各作品のページで最新の状況を確認してください。続編のタイトルも検索結果に並ぶことが多いので、公開年を見ながら順番を確認すると迷いにくくなります。