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トップガンの見る順番|全2作・約4時間、マーヴェリックから観てもいい?

目次(14項目・タップで開く)

トップガンの映画は全2作・合計約4時間で、1986年の『トップガン』(約110分)を先に、2022年の『トップガン マーヴェリック』(約131分)をあとに観る公開順がいちばんおすすめです。 シリーズは今のところこの2作だけで、物語の時間の流れも公開順と同じなので、迷う要素はほとんどありません。『マーヴェリック』は単体でも話がわかるように作られており、2作目から観ても十分に楽しめます。ただ、主人公マーヴェリックが若いころに経験したことや、当時の仲間との関係が2作目の土台になっているため、1作目を先に観ておくと、同じ場面でも胸に迫るものが大きく変わります。この記事では、2作の早見表と観る順番の考え方、1作目を飛ばしてもいいかの判断のしかた、あわせて観たい航空・アクション映画までネタバレなしでまとめました。

結論:トップガンはこの順番で観るのがおすすめ

  • 初めてで、2作ともじっくり楽しみたい(2本・約4時間) → 『トップガン』(1986年)→『トップガン マーヴェリック』(2022年)の公開順
  • 時間がなく、まず話題の2作目だけ観たい → 『トップガン マーヴェリック』から。単体でも楽しめ、気に入ったら1作目にさかのぼる
  • 2作を観終えて、同じ制作陣の作品も観たい → 『F1/エフワン』(2025年)。監督や製作陣が『マーヴェリック』と重なる
  • 空を舞台にした実話の名作も観たい → 『ハドソン川の奇跡』(2016年)や『ダンケルク』(2017年)

【早見表】トップガン2作と関連して観たい作品

作品名公開年ジャンルこんな気分の時に観る相手
トップガン1986年青春・航空アクション80年代の熱気ある青春映画を味わいたいひとり・友人・恋人
トップガン マーヴェリック2022年航空アクション迫力ある空のアクションでスカッとしたい家族・友人・恋人
ミッション:インポッシブル1996年スパイアクショントム・クルーズの別の代表作も観たいひとり・友人
ハドソン川の奇跡2016年実話ドラマ実際の出来事をもとにした緊張感に浸りたい家族・ひとり
ダンケルク2017年戦争ドラマ圧倒的な臨場感を体験したいひとり・友人
F1/エフワン2025年モータースポーツ『マーヴェリック』の興奮をもう一度友人・家族

👉 この記事のおすすめはこちら → タイプ別おすすめへジャンプ

選び方のポイント

基本は公開順、物語の時間の流れも同じ

『トップガン』シリーズは、1986年の1作目と2022年の『トップガン マーヴェリック』の2作です。2作目は1作目からおよそ30年以上がたった時代を描いており、劇中の時間の流れと公開順が一致しています。前日譚や外伝のように時系列が入れ替わる作品はないため、「公開順=時系列順」と考えて問題ありません。初めて観るなら、1作目から順に観るのがもっとも素直で、作品が意図した感動を受け取りやすい順番です。

1作目は、アメリカ海軍のエリートパイロット養成校を舞台に、若き日のマーヴェリックが仲間やライバルと競い合う青春映画としての色合いが強い作品です。2作目は、ベテランになったマーヴェリックが若いパイロットたちと向き合う物語で、同じ主人公の人生を長い時間をかけて追いかける構成になっています。2作を続けて観ると、主人公の変わったところと変わらないところが自然に見えてきます。

2作目から観ても楽しめるが、1作目で「重み」が変わる

『トップガン マーヴェリック』は、1作目を観ていない人にも話がわかるように作られており、2作目から観始めても置いていかれることはほとんどありません。空中戦の迫力や訓練の緊張感は、単体の映画として十分に楽しめます。一方で、マーヴェリックが抱えている過去の思いや、懐かしい人物との再会の場面は、1作目を観ているかどうかで受け止め方が大きく変わると言われます。1作目を観てから2作目を観た人の多くが、その「積み重ね」に心を動かされたと語っています。時間が許すなら、ぜひ1作目から観ることをおすすめします。

1作目は「80年代の空気」を楽しむつもりで

1986年の『トップガン』は、トニー・スコット監督が手がけ、トム・クルーズの出世作として知られる作品です。主題歌やファッション、映像の雰囲気など、80年代らしい空気が全編にあふれています。現代のアクション映画に慣れていると、テンポや演出に時代を感じる部分もありますが、それも含めて当時の熱気を味わう作品だと考えると楽しみやすくなります。ヴァル・キルマー演じるライバルのアイスマンなど、2作目にもつながる人物の関係にも注目してみてください。1作目で描かれる訓練の日々や仲間との時間は、そのまま2作目の主人公の行動や表情の背景になっています。2作目を先に観た人が、あとから1作目を観て「あの場面はこういうことだったのか」と気づく楽しみ方もあります。

2作目は大きな画面と音で観たい

ジョセフ・コシンスキー監督の『トップガン マーヴェリック』は、戦闘機の飛行シーンの迫力がとくに高く評価されている作品です。配信で観る場合も、スマートフォンよりテレビなどの大きめの画面で、音量をしっかり出せる環境で観ると、エンジン音や機体の動きの迫力を感じやすくなります。テレビのスピーカーで物足りなければ、サウンドバーを組み合わせるのもひとつの方法です。部屋を少し暗くしておくと、空や雲の明るさ、機体のシルエットがくっきり見え、画面への没入感も高まります。

2作目を観終えたあとに関連作へ進むときは、「何がいちばん楽しかったか」を基準に選ぶと失敗しにくくなります。乗り物のスピード感や撮影の迫力が好きだったなら同じ監督と製作陣の『F1/エフワン』、トム・クルーズの存在感に惹かれたなら『ミッション:インポッシブル』、パイロットという仕事の重さや決断の緊張感が心に残ったなら『ハドソン川の奇跡』が向いています。空と戦場の臨場感をさらに味わいたいなら『ダンケルク』も候補です。

観る前に知っておきたいこと

  • 配信状況は作品ページで確認:配信状況(見放題・レンタル・購入)は時期によって変わるため、視聴前にPrime Videoの作品ページで確認してください。2作で扱いが異なることもあります。
  • 上映時間の目安:『トップガン』は約110分、『トップガン マーヴェリック』は約131分です。2作続けて観るなら4時間強を見込んでおきましょう。
  • 字幕と吹替:どちらも字幕・吹替の両方で観られることが多い作品です。飛行シーンが多いので、初めてなら吹替で映像に集中する観方もおすすめです。
  • 年齢区分は作品ページで:子どもと一緒に観る場合は、作品ページの年齢区分や予告編で内容を確かめてから選ぶと安心です。
  • ネタバレに注意:2作目の感想や考察は多く出回っています。1作目から順に観るつもりなら、観終わるまで作品名での検索は控えるのが無難です。

タイプ別おすすめ

まずはこの2作を公開順に

シリーズの2作です。1作目で若き日のマーヴェリックと仲間たちの関係を知り、2作目でその後の人生を見届けるという流れで観ると、シリーズの魅力をもっとも深く味わえます。1作目は青春映画としての爽快さ、2作目は大人になった主人公の葛藤と空のアクションの迫力と、同じシリーズでも味わいが少しずつ違うのも魅力です。1作目の主題歌や印象的な場面を覚えておくと、2作目でそれを思い出させる演出に気づきやすくなり、続けて観る楽しさがいっそう増します。

トップガン マーヴェリック(2022年)

トップガン マーヴェリック(2022年)

★★★★★ 4.64(14件) ¥1,389〜(10/26 楽天調べ)

ベテランとなったマーヴェリックが、困難な任務に挑む若手パイロットたちの教官として母校に呼び戻される物語。本物の戦闘機を使った飛行シーンの迫力が見どころです。

トム・クルーズや同じ制作陣の作品を観たい人向け

2作を観終えて「この熱量をもう一度」と感じたら、主演のトム・クルーズの別の代表作や、『マーヴェリック』と監督・製作陣が重なる作品に進むのがおすすめです。

ミッション:インポッシブル(1996年)

ミッション:インポッシブル(1996年)

¥2,075〜(10/26 楽天調べ)

極秘任務の途中で窮地に立たされたスパイのイーサン・ハントが、真相を追って動き出すスパイアクション。ブライアン・デ・パルマ監督による緊張感ある潜入場面が見どころです。

F1/エフワン(2025年)

F1/エフワン(2025年)

★★★★★ 4.80(35件) ¥2,748〜(10/26 楽天調べ)

一線を退いたベテランレーサーが、低迷するチームの立て直しのためF1の世界に戻ってくる物語。ブラッド・ピット主演、ジョセフ・コシンスキー監督の走行映像の迫力が見どころです。

空を舞台にした実話の名作を観たい人向け

空や航空機が重要な役割を果たす、実際の出来事をもとにした作品です。派手な空中戦とは違う、張りつめた緊張感と人間ドラマを味わいたい人に向いています。

ハドソン川の奇跡(2016年)

ハドソン川の奇跡(2016年)

★★★★★ 4.60(5件) ¥1,361〜(10/26 楽天調べ)

2009年、エンジンが停止した旅客機をハドソン川に着水させた機長の実話をもとにした物語。クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演の抑えた語り口が見どころです。

ダンケルク(2017年)

ダンケルク(2017年)

★★★★★ 2.75(4件) ¥1,361〜(10/26 楽天調べ)

第二次世界大戦中、フランスの港町ダンケルクから撤退しようとする兵士たちを、陸・海・空の3つの視点で描く物語。クリストファー・ノーラン監督による臨場感あふれる映像が見どころです。

シーン別の選び方

  • 週末に2作を一気見したい:『トップガン』→『トップガン マーヴェリック』の公開順で。合わせて4時間強なので、間に休憩を挟むと集中しやすくなります。
  • 平日の夜に1本だけ観たい:初めてなら約110分の『トップガン』から。2作目は翌週の楽しみに取っておくと、続きへの期待も高まります。
  • 家族や友人とわいわい観たい:『トップガン マーヴェリック』。飛行シーンの迫力がわかりやすく、世代を問わず盛り上がりやすい作品です。
  • 2作を観たあとの余韻が冷めないうちに:同じ監督と製作陣による『F1/エフワン』で、乗り物アクションの興奮をもう一度味わえます。
  • 派手さより重厚な人間ドラマを観たい:『ハドソン川の奇跡』や『ダンケルク』。実際の出来事をもとにした緊張感がじっくり味わえます。

👍 メリット

  • シリーズは2作だけで、公開順と時系列が同じなので迷いにくい
  • 2作目は単体でも楽しめ、どちらから入っても置いていかれにくい
  • 1作目を先に観ると、2作目の再会や人物の背景がより深く響く
  • 飛行シーンの迫力が大きく、家族や友人とも盛り上がりやすい

👎 デメリット

  • 1作目は80年代の作品で、テンポや演出に時代を感じる人もいる
  • 2作続けて観ると4時間強かかり、一晩で観るには時間が必要
  • 迫力を味わうには、ある程度大きな画面と音量がほしい
  • 2作目の感想や考察が多く、検索するとネタバレに触れやすい

まとめ

  • トップガンは**『トップガン』(1986年)→『トップガン マーヴェリック』(2022年)**の公開順で観るのが基本
  • 公開順=時系列順なので、ほかの順番を考える必要はない
  • 2作目からでも楽しめるが、1作目を先に観ると2作目の重みが大きく変わる
  • 2作を観終えたら、**『F1/エフワン』や『ハドソン川の奇跡』**などの関連作へ広げるのもおすすめ

スカッとしたい夜のための作品をもっと探すならアクション映画のおすすめ、ほかのシリーズを順番に観たいならシリーズ映画の一気見おすすめも参考にしてください。実際の出来事をもとにした作品が気になったら実話映画のおすすめでもタイプ別に紹介しています。

よくある質問

トップガンは何作ある?どの順番で観ればいい?
『トップガン』シリーズの映画は、1986年の『トップガン』と2022年の『トップガン マーヴェリック』の2作です。2作目は1作目から長い年月がたった時代を描いているため、公開順と物語の時系列が一致しています。初めて観るなら、1作目から公開順に観るのがもっとも自然でおすすめです。前日譚や外伝の映画はないので、この2作を順番に観れば、シリーズをひととおり楽しめます。
1作目を観ないで『トップガン マーヴェリック』から観てもいい?
2作目から観ても話がわからなくなることはほとんどなく、単体の映画として十分に楽しめます。実際に2作目から観て、その迫力に引き込まれた人も少なくありません。ただし、主人公が抱える過去の思いや、懐かしい人物との場面は、1作目を観ているほうが深く響くと言われます。時間があるなら1作目を先に、すぐに観たいなら2作目から観て、あとで1作目にさかのぼるのもよい方法です。
2作目を観たあとに1作目を観ても楽しめる?
楽しめます。2作目を先に観た場合、1作目では若いころのマーヴェリックや、2作目で語られる過去がどんなものだったのかを確かめる観方になります。順番が逆になるぶん驚きは少し変わりますが、人物同士の関係がよくわかり、2作目をもう一度観たくなる人も多いようです。1作目は80年代の作品なので、当時の音楽や映像の雰囲気そのものを楽しむつもりで観るのがおすすめです。
トップガン2作を一気見するとどれくらいかかる?
上映時間は『トップガン』が約110分、『トップガン マーヴェリック』が約131分なので、2作続けて観ると合計で4時間強になります。休日の午後から夕方にかけてなど、まとまった時間がとれる日に観るのがおすすめです。一晩で観るのが難しければ、1作目を観た翌日や翌週に2作目を観るペースでも、物語のつながりは十分に味わえます。途中で休憩を入れると集中力も保ちやすくなります。
トップガンが好きな人におすすめの関連作は?
同じトム・クルーズ主演のアクションなら『ミッション:インポッシブル』シリーズの1作目、『トップガン マーヴェリック』と監督・製作陣が重なる作品なら、ブラッド・ピット主演の『F1/エフワン』が候補になります。空を舞台にした実話に興味があれば『ハドソン川の奇跡』、臨場感のある戦争ドラマなら『ダンケルク』もおすすめです。気分に合わせて、迫力重視かドラマ重視かで選ぶと失敗しにくくなります。
トップガンは字幕と吹替のどちらで観るのがいい?
どちらにも良さがあります。飛行シーンが多く、画面の情報量が多い作品なので、初めて観るなら吹替にして映像に集中するのもおすすめです。一方、俳優本人の声や話し方の雰囲気を味わいたいなら字幕が向いています。配信では作品によって字幕版と吹替版が別々に用意されていることもあるため、作品ページで選べる音声を確認してから再生しましょう。2回目は1回目と違う方で観るのも楽しみ方のひとつです。