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アベンジャーズの見る順番|本編4作・約10時間、前提の単独作3本を足すと7本

目次(14項目・タップで開く)

アベンジャーズの見る順番は、本編4作(合計約10時間)を『アベンジャーズ』(2012年)→『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)→『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)→『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)と公開順に観るのが正解で、本編4作にその前提の単独作3本(『アイアンマン』『ザ・ファースト・アベンジャー』『シビル・ウォー』)を足すと7本・約17時間です。 「アベンジャーズ」と題された本編は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のヒーローたちが集結する作品で、単独作で描かれたヒーローの物語が合流する節目にあたります。そのため、各作の前に前提となる単独作を押さえておくと、登場人物の関係がぐっとわかりやすくなります。この記事では、本編4作の公開順と、それぞれの前に観ておきたい単独作を早見表にまとめ、2026年12月18日に日米同時公開される5作目『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』についても、公式に発表されている情報だけを紹介します。MCU全38作の順番と、MCU全体を追うための「最低限7本」(本編のうち『エイジ・オブ・ウルトロン』を外し、『ウィンター・ソルジャー』を入れた選び方)はマーベル映画の見る順番に譲り、ここではアベンジャーズ本編4作と、その前提になる単独作に絞って解説します。

結論:アベンジャーズはこの順番で観る

  • 迷ったら本編4作を公開順に(4本・約10時間) → 『アベンジャーズ』(2012年)→『エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)→『インフィニティ・ウォー』(2018年)→『エンドゲーム』(2019年)。これだけでも集結の物語の大きな流れはつかめる
  • 1作目の前に観ておきたい前提の2本 → 『アイアンマン』(2008年)と『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)。チームの中心になる2人の出発点を押さえる
  • 3作目の前に必ず1本 → 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)。チームが割れた経緯を知らないと『インフィニティ・ウォー』の状況がわかりにくい
  • 2026年の5作目に備えたい → 『エンドゲーム』まで観たら、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(2026年12月18日公開)の公式発表を確認し、無理のない範囲で予習を足す

【早見表】アベンジャーズ本編4作と、その前に観ておきたい単独作

公開年は日本での劇場公開年です。「前提の作品」は本編を理解するために外せない作品、「余裕があれば」は観ておくと登場人物の背景がより深まる作品の目安です。

本編公開年監督前に観ておきたい前提の作品余裕があれば観ておきたい作品
1作目 アベンジャーズ2012年ジョス・ウェドンアイアンマン(2008年)、キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年)マイティ・ソー(2011年)、インクレディブル・ハルク(2008年)、アイアンマン2(2010年)
2作目 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン2015年ジョス・ウェドン1作目を観ていれば追加なしで可アイアンマン3(2013年)、キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年)
3作目 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー2018年アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソシビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年)ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年)、ドクター・ストレンジ(2017年)、マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年)、ブラックパンサー(2018年)
4作目 アベンジャーズ/エンドゲーム2019年アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソインフィニティ・ウォー(前後編のため必須)アントマン&ワスプ(2018年)、キャプテン・マーベル(2019年)
5作目 アベンジャーズ/ドゥームズデイ(公式で確認)2026年12月18日公開アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソエンドゲーム(直前作)サンダーボルツ*(2025年)、ファンタスティック4:ファースト・ステップ(2025年)

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選び方のポイント

本編4作は「公開順」が唯一の答え

アベンジャーズの本編4作は、公開された順に物語が進みます。1作目『アベンジャーズ』でヒーローたちが初めて集まり、2作目『エイジ・オブ・ウルトロン』でチームのあり方が揺らぎ、3作目『インフィニティ・ウォー』と4作目『エンドゲーム』は前後編として一続きの物語になっています。時系列順に並べ替えても順番は変わらないので、迷う余地はありません。特に3作目と4作目は続けて観ることを前提に作られているため、間を空けすぎないのがおすすめです。

1作目の前は「アイアンマン」と「キャプテン・アメリカ」だけ押さえる

1作目『アベンジャーズ』に登場するヒーローは、それぞれ単独作で紹介されています。すべて観るのが理想ですが、時間がなければ、チームの中心になるトニー・スタークを描いたジョン・ファヴロー監督の『アイアンマン』(2008年)と、スティーブ・ロジャースの出発点を描いたジョー・ジョンストン監督の『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)の2本に絞るとよいでしょう。ソーとロキの関係を知りたければ『マイティ・ソー』(2011年)を足すと、1作目の敵と味方の構図がさらにわかりやすくなります。

3作目の前は「シビル・ウォー」が必須

2作目から3作目の間には、チームが二つに割れる出来事を描いた『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)があります。題名にアベンジャーズと付いていないため見落としがちですが、3作目『インフィニティ・ウォー』はこの作品の後の状況から始まるので、観ていないとヒーローたちの距離感がつかめません。監督はルッソ兄弟で、3作目・4作目と同じ作り手なので、作風の面でも自然につながります。さらに余裕があれば、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『ドクター・ストレンジ』『ブラックパンサー』など、3作目で合流するヒーローの単独作を加えると理解が深まります。

5作目は「公式に発表された情報」だけを土台にする

5作目『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、ウォルト・ディズニー・ジャパンの発表により2026年12月18日に日米同時公開が決まっています。監督は3作目・4作目と同じアンソニー・ルッソとジョー・ルッソ、そしてアイアンマン役で知られるロバート・ダウニー・Jr.がヴィランのドクター・ドゥーム役として発表されました。2025年3月には総勢27人の出演者も発表され、既存のMCU俳優に加えてX-MENシリーズやファンタスティック4の俳優陣が名を連ねると報じられています。ただし、ドクター・ドゥーム以外の役名や物語の内容は公式には明かされていないため、予習は『エンドゲーム』までを土台に、2025年公開の『サンダーボルツ*』『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』を無理のない範囲で足す程度で十分です。

観る前に知っておきたいこと

  • 配信状況は時期によって変わります。 見放題・レンタル・購入のどれに当たるかは作品ごとに異なり、入れ替わることもあるため、視聴前にPrime Videoの作品ページで確認してください
  • 本編4作はどれも2時間超え。 『エンドゲーム』は約181分と特に長いので、3作目と4作目を一気に観るなら半日は確保しておくと安心です
  • 字幕と吹替は好みで。 MCU作品は吹替キャストが固定されていることが多く、シリーズを通して同じ声で楽しめます。家族で観るなら吹替、俳優の声を楽しみたいなら字幕が目安です
  • 年齢区分は作品ごとに確認を。 本編4作はG区分ですが、戦闘シーンの激しさは作品によって異なります。小さなお子さんと観る場合は各作品の区分を確認してください
  • エンドロールの後まで観る。 MCU作品は本編終了後に次作につながる短い映像が入ることが多いので、最後まで止めないのがシリーズの楽しみ方です

タイプ別おすすめ

まず観たい本編4作

アベンジャーズの背骨になる4本です。上から順に観れば、集結から区切りまでの大きな物語を追えます。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)

¥3,626〜(10/26 楽天調べ)

平和を守るために生み出された人工知能ウルトロンが暴走し、ヒーローたちが自らの作り出した脅威と向き合う物語。チームの中に生まれる亀裂と、新たな仲間の加入が見どころです。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年)

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年)

¥4,158〜(10/26 楽天調べ)

宇宙の半分を消し去ろうとする強敵サノスに対し、世界中に散らばったヒーローたちが総力戦を挑む前編。ルッソ兄弟監督による複数の舞台が同時に進む構成と、圧倒的な敵の存在感が見どころです。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年)

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年)

¥3,754〜(10/26 楽天調べ)

前作で大きな喪失を経験したヒーローたちが、残された仲間と再起をかけて立ち上がる後編。10年以上続いた物語の集大成として、登場人物それぞれの決断と約3時間の見応えが見どころです。

1作目の前に観ておきたい単独作

チームの中心になる2人の出発点です。この2本を観てから1作目に入ると、登場人物の関係がすんなり頭に入ります。

アイアンマン(2008年)

アイアンマン(2008年)

★★★★★ 4.65(31件) ¥1,650〜(10/26 楽天調べ)

軍需企業の天才経営者トニー・スタークが、自らの発明で作り上げたスーツをまとってヒーローになる物語。ロバート・ダウニー・Jr.の軽妙な演技と、MCUの出発点となった作品としての完成度が見どころです。

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年)

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年)

¥3,520〜(10/26 楽天調べ)

第二次世界大戦下、病弱で兵役に不適格とされた青年が軍の極秘実験で超人的な力を得て、ヒーローとして戦う物語。ジョー・ジョンストン監督による古き良き冒険活劇の雰囲気と、主人公の誠実さが見どころです。

3作目の前に観ておきたい作品

2作目と3作目の間の出来事を描いた1本と、ソーとロキの関係を知るための1本です。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年)

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年)

¥3,520〜(10/26 楽天調べ)

ヒーローの活動を国際的に管理する協定をめぐり、キャプテン・アメリカとアイアンマンの意見が割れてチームが二分される物語。ルッソ兄弟監督による地に足のついたアクションと、仲間同士の対立の描写が見どころです。

マイティ・ソー(2011年)

マイティ・ソー(2011年)

¥4,400〜(10/26 楽天調べ)

傲慢さゆえに神の国を追放された雷神ソーが、地球で人間と出会い、王子としての責任を学んでいく物語。弟ロキとの関係の始まりが描かれ、1作目『アベンジャーズ』の構図を理解する助けになる点が見どころです。

シーン別の選び方

  • 週末2日で本編だけ観たい:1日目に『アベンジャーズ』『エイジ・オブ・ウルトロン』、2日目に『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』。3作目と4作目は同じ日に続けて観るのがおすすめ
  • 年末年始にじっくり観たい:『アイアンマン』『ザ・ファースト・アベンジャー』→1作目→2作目→『シビル・ウォー』→3作目→4作目の7本を公開順に並べる
  • 家族で観たい:1作目『アベンジャーズ』はチーム結成の明るさがあり、入口として選びやすい。3作目・4作目は重い展開が続くので、年齢に応じて区切りを入れる
  • MCUをまったく観たことがない:本記事の順番でアベンジャーズに絞るか、マーベル映画の見る順番でフェーズ1〜3を通しで観るか、使える時間で決める
  • 2026年の5作目に向けて復習したい:『シビル・ウォー』→『インフィニティ・ウォー』→『エンドゲーム』の3本を続けて観て、ルッソ兄弟監督作の流れをつかんでおく

👍 メリット

  • 本編4作に絞れば、公開順に観るだけで迷わない
  • 各作の前に観る単独作を前提の3本に絞れるので、時間がなくても始めやすい
  • 3作目と4作目は前後編なので、続けて観ると満足感が大きい
  • 2026年の5作目に向けて、今から復習する計画が立てやすい

👎 デメリット

  • 『シビル・ウォー』など題名にアベンジャーズと付かない重要作を見落としやすい
  • 本編4作はどれも2時間超えで、まとまった時間が必要
  • 配信状況は時期によって変わるため、見放題で観られるとは限らない
  • 単独作を飛ばすと、3作目以降で合流するヒーローの背景がわかりにくいことがある

まとめ

  • アベンジャーズの本編は**『アベンジャーズ』→『エイジ・オブ・ウルトロン』→『インフィニティ・ウォー』→『エンドゲーム』**の公開順で観る
  • 1作目の前は**『アイアンマン』『ザ・ファースト・アベンジャー』、3作目の前は『シビル・ウォー』**を前提として押さえる
  • 3作目と4作目は前後編なので続けて観る
  • 5作目**『ドゥームズデイ』は2026年12月18日公開**。公式に発表された監督・キャスト・公開日だけを土台に、『エンドゲーム』までを復習しておく

MCUフェーズ1〜3の全作を公開順・時系列順で整理したマーベル映画の見る順番|MCU時系列と公開順の早見表も参考にしてください。見放題とレンタルの見分け方はプライムビデオの見放題とレンタルの違い、ほかのシリーズを一気見するならシリーズ映画の一気見おすすめで紹介しています。

よくある質問

アベンジャーズは何作ある?
「アベンジャーズ」と題された本編は、『アベンジャーズ』(2012年)『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)の4作が公開済みです。5作目の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日に日米同時公開が公式に発表されています。本編の間には、題名にアベンジャーズと付かない重要作もあるので、早見表で確認してから観る順番を決めてください。
アベンジャーズだけ観ても話はわかる?
本編4作を公開順に観れば、ヒーローたちが集結して大きな脅威に立ち向かう物語の流れはつかめます。ただし、各ヒーローの背景や人間関係は単独作で描かれているため、前提として『アイアンマン』『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の3本を加えると、登場人物の言動の理由がわかりやすくなります。時間に余裕があれば、早見表の「余裕があれば観ておきたい作品」も順に足していくとよいでしょう。
時系列順で観たほうがいい?
アベンジャーズの本編4作に限れば、公開順と時系列順は同じなので迷う必要はありません。単独作を含めたMCU全体では、第二次世界大戦期が舞台の『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』や1990年代が舞台の『キャプテン・マーベル』のように、公開順と時系列順がずれる作品があります。初めて観るなら、作り手が意図した驚きを味わえる公開順がおすすめで、時系列順は2周目の楽しみ方として向いています。
『シビル・ウォー』は観ないとだめ?
3作目『インフィニティ・ウォー』の前には観ておくのを強くおすすめします。題名に「キャプテン・アメリカ」と付いていますが、多くのヒーローが登場してチームが二分される出来事を描いた作品で、3作目はその後の状況から物語が始まります。観ていないと、ヒーロー同士の距離感や、なぜ一緒に戦っていないのかがわかりにくくなります。監督は3作目・4作目と同じルッソ兄弟なので、続けて観ると作風の面でも自然につながります。
『ドゥームズデイ』の前に何を観ておけばいい?
まずは『エンドゲーム』までの本編4作を観ておくのが土台です。『ドゥームズデイ』は2026年12月18日公開で、監督はアンソニー・ルッソとジョー・ルッソ、ロバート・ダウニー・Jr.がドクター・ドゥーム役として発表されています。2025年3月には総勢27人の出演者も発表されましたが、ドクター・ドゥーム以外の役名や物語の内容は公式には明かされていません。余裕があれば、2025年公開の『サンダーボルツ*』『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』を足すと、新たに出演が発表された俳優陣の直近作を押さえられます。
アベンジャーズはPrime Videoで観られる?
作品ごとに配信状況が異なり、見放題・レンタル・購入のどれに当たるかは時期によって変わります。マーベル作品はディズニー系列の作品のため、配信先や条件が入れ替わることもあります。視聴前にPrime Videoの作品ページで、見放題の対象か、レンタル料金がかかるかを確認してください。見放題とレンタルの見分け方は、別記事のプライムビデオの見放題とレンタルの違いで詳しく解説しています。