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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの見る順番|全3作・約7時間と特別編の位置

目次(15項目・タップで開く)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの映画は全3作で、2014年の第1作→2017年の『リミックス』→2023年の『VOLUME 3』の公開順に観れば、約7時間で物語が完結します。 ただしガーディアンズはマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の一員でもあり、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』『ソー:ラブ&サンダー』にも深く関わっています。『VOLUME 3』の前にアベンジャーズ2作を挟むと合計約12時間になりますが、メンバーの状況や関係の変化がよりはっきりわかる作りです。この記事では、3部作だけで観る順、アベンジャーズを挟む順、配信作品のホリデー・スペシャルと短編『アイ・アム・グルート』の位置を早見表にまとめ、パターン別の合計視聴時間と、続編の有無までネタバレなしで紹介します(2026年10月27日時点の情報)。

結論:ガーディアンズはこの順番で観ればOK

  • とにかく3部作だけで完結させたい(3本・約7時間) → 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)→『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年)→『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(2023年)の3本を公開順に
  • 『VOLUME 3』を最大限に味わいたい(5本・約12時間) → 『リミックス』のあとに『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)→『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)を挟んでから『VOLUME 3』へ
  • 関連作をすべて観たい(約15時間+短編) → さらに『ソー:ラブ&サンダー』(2022年)と、配信作品の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』(2022年・約44分)を『VOLUME 3』の前に
  • ベビー・グルートの短編で寄り道したい → 配信の短編シリーズ『アイ・アム・グルート』(全10話・1話数分)は、第1作のあとならいつ観てもよい番外編

【早見表】ガーディアンズ関連作の見る順番

公開年は日本での劇場公開年(配信作品は配信開始年)、上映時間は劇場公開版の目安(ウィキペディア日本語版の記載による)です。「3部作だけなら」の列は、ガーディアンズの物語を追ううえでの優先度の目安です。

順番作品名公開年上映時間監督種類3部作だけなら
1ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2014年約122分ジェームズ・ガン3部作・第1作◎ 必ず観る
番外アイ・アム・グルート2022年〜2023年1話数分×全10話キルステン・レポア配信の短編シリーズ△ 余裕があれば
2ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス2017年約136分ジェームズ・ガン3部作・第2作◎ 必ず観る
3アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー2018年約149分アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソアベンジャーズ○ 挟むと理解が深まる
4アベンジャーズ/エンドゲーム2019年約181分アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソアベンジャーズ○ 挟むと理解が深まる
5ソー:ラブ&サンダー2022年約119分タイカ・ワイティティソーの単独作△ 余裕があれば
6ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル2022年約44分ジェームズ・ガン配信の特別編△ 余裕があれば
7ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 32023年約150分ジェームズ・ガン3部作・完結編◎ 必ず観る

👉 この記事のおすすめはこちら → タイプ別おすすめへジャンプ

選び方のポイント

3部作だけでも物語はきちんと完結する

ガーディアンズの3部作は、いずれもジェームズ・ガンが監督と脚本を手がけており、宇宙のはみ出し者たちが出会い、家族のような仲間になっていく過程をひとつの物語として描いています。第1作でメンバーが集まり、『リミックス』でそれぞれの出自や関係が掘り下げられ、『VOLUME 3』で一区切りを迎える構成です。アベンジャーズ系の作品を観ていなくても、3部作を公開順に観るだけで、主要なメンバーの歩みは最初から最後まで追えます。MCUをあまり知らない人が初めて観るシリーズとしても入りやすく、懐かしの洋楽とユーモアの効いた作風が、ほかのヒーロー映画とはひと味違う魅力と評されることが多い作品群です。

パターン別の合計視聴時間

どこまで観るかで、必要な時間は大きく変わります。上映時間の目安を合計すると、次のとおりです。

  • 3部作だけ:約122分+約136分+約150分=約408分(約7時間)。土日に分ければ無理なく観られます。
  • アベンジャーズ2作を挟む:上の3本に約149分と約181分を足して約738分(約12時間)。週末2回に分けるのがおすすめです。
  • 関連作をすべて:さらに『ソー:ラブ&サンダー』(約119分)とホリデー・スペシャル(約44分)を足して約901分(約15時間)。これに短編『アイ・アム・グルート』の全10話が加わります。

時間がない人は3部作だけ、完結編を最大限に味わいたい人はアベンジャーズ2作を挟む、という2択で考えると迷いません。

『VOLUME 3』の前にアベンジャーズ2作を挟む理由

『リミックス』と『VOLUME 3』の公開年は6年離れており、その間にガーディアンズは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』に登場します。この2作では、ガーディアンズがほかのヒーローと出会い、大きな戦いに巻き込まれていきます。『VOLUME 3』は、この2作で起きた出来事のあとの状況から始まるため、3部作だけで観ると「あれ、この人の様子が前と違う」と感じる場面が出てきます。ネタバレを避けるために詳しくは書けませんが、『VOLUME 3』を最大限に味わいたいなら、アベンジャーズ2作を挟んでから観るのがおすすめです。時間がなければ、『インフィニティ・ウォー』だけでも挟んでおくと、流れがつかみやすくなります。

『アイ・アム・グルート』は第1作のあとの番外編

『アイ・アム・グルート』は、小さな姿のグルート(ベビー・グルート)を主人公にした短編アニメーションのシリーズで、2022年8月にシーズン1、2023年9月にシーズン2がディズニープラスで配信されました。1話数分の短編が各シーズン5話、全10話です。監督と脚本はキルステン・レポアで、3部作のジェームズ・ガン監督ではありません。製作陣は、第1作から『リミックス』の頃までの出来事として位置づけていますが、ガン監督は3部作とは切り離して楽しむ作品という趣旨の発言をしています。物語の本筋には関わらないため、第1作を観たあとなら、いつ観ても問題ありません。3部作の合間の息抜きや、子どもと一緒に短い時間で楽しむのに向いた番外編です。

『ソー:ラブ&サンダー』とホリデー・スペシャルは「寄り道」

『ソー:ラブ&サンダー』は、タイカ・ワイティティ監督によるソーの単独作で、『エンドゲーム』のあと、ソーがガーディアンズと旅をしているところから物語が始まります。ガーディアンズの出番は作品全体から見ると限られているため、必須ではありません。ホリデー・スペシャルは、2022年11月にディズニープラスで配信が始まった約44分の特別編で、こちらもジェームズ・ガンが監督と脚本を担当しています。物語の上では『ラブ&サンダー』のあと、『VOLUME 3』の前にあたる作品として紹介されることが多く、クリスマスを題材にした軽い雰囲気の一編です。

観る前に知っておきたいこと

  • 配信状況(見放題・レンタル・購入)は時期によって変わり、同じシリーズでも作品ごとに扱いが異なることがあります。視聴前にPrime Videoの作品ページで確認し、ディズニープラスなどほかのサービスも含めて各サービスで確認してください。
  • ホリデー・スペシャルと『アイ・アム・グルート』は劇場公開作ではなく配信作品です。3部作とは別の扱いになるため、観られるサービスはあらかじめ確認しておきましょう。
  • 字幕版と吹替版の両方が用意されている作品が多く、ガーディアンズは会話のテンポが速い場面が多いので、字幕を追うのが大変なら吹替で観るのも一案です。
  • 本編のあと、エンドクレジットの途中や最後におまけ映像が入っている作品が多いので、最後まで再生しておくのがおすすめです。
  • 戦闘やアクションの描写があり、『VOLUME 3』にはつらい場面もあると言われます。小さな子どもと観る場合は、作品ごとの年齢区分や内容を確認してから選びましょう。

タイプ別おすすめ

まず観たい3部作

ガーディアンズの物語の本筋です。3本とも監督はジェームズ・ガンで、公開順にそのまま観れば迷いません。合計は約7時間です。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年)

¥4,400〜(10/26 楽天調べ)

仲間になったばかりのチームが、ピーターの父親をめぐる出来事に巻き込まれていく物語。家族とは何かを問う展開と、前作以上に彩り豊かな映像が見どころです。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年)

★★★★★ 5.00(1件) ¥4,380〜(10/26 楽天調べ)

仲間を救うため、チームがロケットの隠された過去と向き合うことになる3部作の完結編。積み重ねてきた絆の集大成として評されることが多い1作です。

『VOLUME 3』の前に挟みたいアベンジャーズ2作

ガーディアンズがほかのヒーローと合流する2部作です。『リミックス』のあと、『VOLUME 3』の前に続けて観るのがおすすめです。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年)

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年)

¥4,158〜(10/26 楽天調べ)

強大な力を持つ石を集めようとするサノスに、各地のヒーローが立ち向かう物語。ガーディアンズがソーたちと出会う場面など、シリーズ屈指の共演が見どころです。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年)

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年)

¥3,754〜(10/26 楽天調べ)

前作の直後から始まる、ヒーローたちの物語の集大成。『VOLUME 3』の出発点となる状況が描かれるため、ガーディアンズを追うなら押さえておきたい1作です。

余裕があれば観たい寄り道作品

必須ではありませんが、『エンドゲーム』から『VOLUME 3』までの間を埋めたい人向けです。

ソー:ラブ&サンダー(2022年)

ソー:ラブ&サンダー(2022年)

★★★★★ 5.00(1件) ¥4,022〜(10/26 楽天調べ)

ガーディアンズと旅をしていたソーが、新たな脅威に立ち向かうために動き出す物語。序盤のガーディアンズとの掛け合いと、明るくにぎやかな作風が見どころです。

シーン別の選び方

  • 週末に一気見したい:3部作だけなら約7時間です。土曜に第1作と『リミックス』、日曜に『VOLUME 3』と分けると、1本ずつの余韻を楽しみながら完走できます。
  • MCUをきちんと追いながら観たい:早見表の作品を上から順に。『インフィニティ・ウォー』と『エンドゲーム』は長めなので、それぞれ別の日に分けるのがおすすめです。
  • 家族や友人と気軽に1本:第1作が候補です。前の作品を観ていなくても入りやすく、音楽とユーモアで場が明るくなりやすい作品と言われます。
  • 子どもと短い時間で楽しみたい:1話数分の『アイ・アム・グルート』が候補です。台詞がほとんどなく、表情と動きで楽しめる短編です。
  • クリスマスの夜に短く観たい:約44分のホリデー・スペシャルが候補です。3部作を観たあとなら、メンバーのやり取りをより楽しめます。

👍 メリット

  • 映画は全3作・約7時間で物語が完結するので、MCUを知らなくても始めやすい
  • 公開順と時系列順がほぼ同じで、並べ替えに迷わない
  • 懐かしの洋楽とユーモアの効いた作風で、ヒーロー映画が苦手な人にも勧めやすい
  • アベンジャーズ2作を挟めば、完結編の見せ場をより深く味わえる

👎 デメリット

  • 『VOLUME 3』を3部作だけで観ると、メンバーの状況が変わっている理由がわかりにくい
  • アベンジャーズ2作を挟むと、合計が約12時間に増える
  • ホリデー・スペシャルと『アイ・アム・グルート』は配信作品で、観られるサービスが限られることがある
  • 作品によって配信の扱いが異なり、サービスをまたぐ必要が出ることがある

まとめ

  • 映画は全3作。**第1作(2014年)→『リミックス』(2017年)→『VOLUME 3』(2023年)**の公開順で、約7時間で完結する
  • 『VOLUME 3』を深く味わうなら、『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』を挟んで約12時間
  • 『ソー:ラブ&サンダー』、ホリデー・スペシャル、『アイ・アム・グルート』は余裕があれば観る寄り道
  • 配信状況は作品ごとに異なるため、視聴前にPrime Videoや各サービスで確認してから始める

MCU全体の順番はマーベル映画の見る順番、ほかのシリーズは映画の見る順番まとめで整理しています。宇宙を舞台にした映画をもっと観たいならSF映画の初心者向けおすすめ、ほかのシリーズを一気見したいならシリーズ映画の一気見おすすめも参考にしてください。

よくある質問

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは全部で何作?
劇場公開された映画は、第1作(2014年)、『リミックス』(2017年)、『VOLUME 3』(2023年)の全3作です。このほかに、ディズニープラスで配信された約44分の特別編『ホリデー・スペシャル』(2022年)と、ベビー・グルートが主人公の短編シリーズ『アイ・アム・グルート』(全10話)があります。さらにガーディアンズは『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』『ソー:ラブ&サンダー』にも登場します。
ガーディアンズ4(VOLUME 4)はある?
2026年10月27日時点で、マーベル・スタジオから『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の4作目の製作は公式に発表されていません。3部作を手がけたジェームズ・ガン監督はDCスタジオの共同責任者に就いており、4作目の監督はしないと語ったと報じられています。続編やメンバーの再登場については公式発表を待つのが確実です。新しい情報が出た場合は、公式サイトや映画ニュースで確認してください。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは3部作だけで話がわかる?
はい。3本を公開順に観れば、メンバーが出会い、仲間になり、一区切りを迎えるまでの物語は完結します。合計は約7時間です。ただし『VOLUME 3』は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『エンドゲーム』で起きた出来事のあとの状況から始まるため、メンバーの様子が変わっている理由を知りたいなら、この2作を間に挟むのがおすすめです。その場合の合計は約12時間です。
『アイ・アム・グルート』はいつ観ればいい?
第1作を観たあとなら、いつ観ても問題ありません。製作陣は第1作から『リミックス』の頃までの出来事として位置づけていますが、ジェームズ・ガン監督は3部作とは切り離して楽しむ作品という趣旨の発言をしています。1話数分の短編が全10話で、物語の本筋には関わらない番外編です。2022年8月にシーズン1、2023年9月にシーズン2がディズニープラスで配信されました。観られるサービスは事前に確認してください。
『ソー:ラブ&サンダー』は観なくても大丈夫?
ガーディアンズの物語を追うだけなら必須ではありません。『ラブ&サンダー』はソーの単独作で、『エンドゲーム』のあとソーがガーディアンズと旅をしているところから始まりますが、ガーディアンズの出番は作品全体から見ると限られています。『エンドゲーム』から『VOLUME 3』までの間に、メンバーとソーがどう過ごしていたかを知りたい人向けの寄り道と考えるとよいでしょう。
ホリデー・スペシャルはいつ観るのがいい?
物語の上では『ソー:ラブ&サンダー』のあと、『VOLUME 3』の前にあたる作品として紹介されることが多いので、その位置で観るのが自然です。2022年11月にディズニープラスで配信が始まった約44分の特別編で、監督と脚本はジェームズ・ガンです。クリスマスを題材にした軽い一編なので、3部作を観終えたあとに季節の寄り道として楽しむ人も多いようです。配信作品のため、観られるサービスは事前に確認してください。
ガーディアンズはMCUのどのフェーズに入る?
第1作(2014年)はフェーズ2、『リミックス』(2017年)はフェーズ3、『VOLUME 3』(2023年)はフェーズ5の作品です。また『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』はフェーズ3、『ソー:ラブ&サンダー』とホリデー・スペシャルはフェーズ4に含まれます。MCU全体をどの順番で観るか迷っている場合は、当サイトのマーベル映画の見る順番の記事で、フェーズ1〜6の全作を公開順に整理しています。
ガーディアンズの映画はどの配信サービスで観られる?
配信状況は時期によって変わり、同じシリーズでも作品ごとに見放題・レンタル・購入の扱いが異なることがあります。ディズニープラスで扱われていることが多いと言われますが、Prime Videoでは見放題になっていない作品がある場合もあるため、断定はできません。ホリデー・スペシャルと『アイ・アム・グルート』は配信作品なので特に注意が必要です。視聴前にPrime Videoの作品ページで確認してください。