ほぼ日手帳は、オリジナル・カズン・weeks・day-freeの4つの系統のどれを選ぶかで、使い方がほとんど決まります。 オリジナルはA6の1日1ページ、カズンはA5の1日1ページに週間バーチカルを足した構成、weeksは週間レフトの薄型、day-freeは日付のない自由なページが中心です。「毎日1ページ書けるか」「机で書くか持ち歩くか」「予定管理と日記のどちらが主か」の3つを自分に問いかけると、4系統のうち2つはすぐに消えます。残った2つの比較記事を読めば、自分の1冊が決まります。
この記事は、ほぼ日手帳に関する比較記事と、サイズやカバー、他ブランドとの違いを解説した記事をひとつにまとめた記事マップです。まずは早見表で今の迷いに近い記事を見つけ、モデルの違いを確認してから本体とカバーを選んでください。迷ったときの定番モデルと、あわせて揃えたい小物も最後に紹介します。
結論:使い方からモデルを選ぶ
- A5のカズンとA6のオリジナルで迷っている → ほぼ日手帳カズンとオリジナル、どっち?。サイズの差が効く人・効かない人がわかる
- 薄いweeksと1日1ページのオリジナルで迷っている → ほぼ日手帳weeksとオリジナル、どっち?。予定管理と日記のどちらが主かで決める
- ほぼ日手帳を日記として使いたい → ほぼ日手帳を日記代わりにする方法。オリジナル・カズン・5年手帳の違いと続けるコツ
- 他ブランドと比べてから決めたい → ジブン手帳とほぼ日手帳の違い。24時間バーチカルと1日1ページの向く人を整理
【早見表】ほぼ日手帳 記事マップ
| 系統 | こんな時に | 記事 |
|---|---|---|
| モデル比較 | カズンとオリジナルで迷った時に | ほぼ日手帳カズンとオリジナル、どっち? |
| モデル比較 | weeksとオリジナルで迷った時に | ほぼ日手帳weeksとオリジナル、どっち? |
| モデル比較 | weeksとweeks MEGAの差を知りたい時に | ほぼ日手帳weeksとweeks MEGAの違い |
| 使い方 | ほぼ日手帳を日記として使いたい時に | ほぼ日手帳を日記代わりにする方法 |
| 使い方 | 手帳と日記を1冊で兼ねる考え方を知りたい時に | 手帳と日記の違いとは? |
| 使い方 | 1日1ページ手帳の基本を押さえたい時に | 1日1ページ手帳の選び方 |
| サイズ | A5とA6の大きさの差を知りたい時に | A5とA6どっちが大きい? |
| サイズ | 持ち歩きやすいサイズと入るカバンを知りたい時に | 手帳の持ち歩きサイズはどれ? |
| カバー | カズンのカバーを選びたい時に | ほぼ日手帳カズンのカバーの選び方 |
| カバー | ほぼ日カバーにロルバーンを入れたい時に | ほぼ日手帳カバーにロルバーンは入る? |
| 他ブランド比較 | ジブン手帳と迷った時に | ジブン手帳とほぼ日手帳の違い |
| 他ブランド比較 | ロルバーンダイアリーと迷った時に | ロルバーンダイアリーとほぼ日手帳の違い |
| 他ブランド比較 | トラベラーズノートと迷った時に | ほぼ日手帳とトラベラーズノートの違い |
| 他ブランド比較 | EDiT手帳と迷った時に | EDiT手帳とほぼ日手帳の違い |
| 他ブランド比較 | 365デイズノートと迷った時に | 365デイズノートとほぼ日手帳の比較 |
| 他ブランド比較 | 1日1ページ手帳を4ブランドで比べたい時に | 1日1ページ手帳 おすすめブランド比較 |
| 他ブランド比較 | 来年の手帳をブランド横断で比べたい時に | 2027年手帳のブランド比較 |
| レイアウト | バーチカルと週間レフトで迷った時に | 手帳はバーチカルとレフトどっち? |
| 買い時 | ほぼ日手帳をいつ買うか知りたい時に | 2027年の手帳はいつ買う? |
| 買い時 | 去年の手帳から情報を引き継ぎたい時に | 手帳の引き継ぎ・書き写しのやり方 |
| 書く道具 | 薄い紙に裏抜けしないペンを探している時に | 日記に合うにじまないペンおすすめ |
| 書く道具 | マステやシールでページを飾りたい時に | 日記デコ文具おすすめ |
| 書く道具 | 手帳を自分好みにカスタマイズしたい時に | 手帳カスタマイズグッズ入門 |
👉 この記事のおすすめはこちら → タイプ別おすすめへジャンプ
選び方のポイント
モデルで選ぶ(オリジナル・カズン・weeks・day-free)
ほぼ日手帳の4系統は、ページの単位と大きさで分かれています。オリジナルはA6(文庫本サイズ系)の1日1ページで、予定も日記も貼り込みも同じページに書ける自由さが原点です。カズンはそれをA5に広げ、週間バーチカルページも加えた構成で、机で予定管理と日記を1冊にまとめたい人向けです。weeksは週間レフトの薄型で、予定が主で日記は右ページに一言、という使い方に向きます。weeks MEGAは巻末メモを約3倍に増やしたタイプです。day-freeは月間カレンダーと日付のないページの組み合わせで、書く日と書かない日の波が大きい人や、オリジナルの白紙が気になる人の受け皿になっています。まずは「毎日1ページ書けるか」で1日1ページ系とそれ以外を分け、次にサイズで絞るのが近道です。
- ほぼ日手帳カズンとオリジナル、どっち?
- ほぼ日手帳weeksとオリジナル、どっち?
- ほぼ日手帳weeksとweeks MEGAの違い
- ほぼ日手帳を日記代わりにする方法
- 1日1ページ手帳の選び方
- 手帳と日記の違いとは?
サイズで選ぶ(A6のオリジナルとA5のカズン)
A5はA6のちょうど2倍の面積です。オリジナルは片手に収まり約195g前後で通勤カバンにも入れやすい一方、カズンは机に置いて書く前提の大きさと重さになります。写真やチケットを貼る、1日に半ページ以上書く、週間バーチカルで予定を時間で管理する、という使い方ならカズンの広さが効きますが、数行の日記と予定のメモが中心なら、オリジナルの大きさで十分なことが多い傾向です。毎日持ち歩くなら実際に入れるカバンの寸法から逆算し、厚みと重さの変化もあわせて確認しましょう。カズンのボリュームが不安な人には、前後半に分かれたavecという選択肢もあります。
他ブランドと比べて選ぶ
ほぼ日手帳と最後まで迷いやすいのは、24時間バーチカルのジブン手帳、月間と方眼メモで軽く回すロルバーンダイアリー、リフィルを差し替えて育てるトラベラーズノート、同じ1日1ページでも時間軸の考え方が違うEDiT、日付を自分で書く365デイズノートの5つです。共通する判断軸は「日付に縛られて毎日書くことが続く力になるか、負担になるか」です。日付入りの1日1ページが背中を押してくれると感じるならほぼ日、空白のページがプレッシャーになるなら日付なしやリフィル式が向きます。ブランド横断の比較記事も、全体像をつかむのに役立ちます。
- ジブン手帳とほぼ日手帳の違い
- ロルバーンダイアリーとほぼ日手帳の違い
- ほぼ日手帳とトラベラーズノートの違い
- EDiT手帳とほぼ日手帳の違い
- 365デイズノートとほぼ日手帳の比較
- 1日1ページ手帳 おすすめブランド比較
- 2027年手帳のブランド比較
- 手帳はバーチカルとレフトどっち?
カバー・書く道具・買い時
ほぼ日手帳は本体とカバーを別々に選ぶ仕組みで、毎年カバーを着せ替えられるのが楽しみのひとつです。カズンにはA5サイズ系向けの純正カバーや、透明のカバー・オン・カバー、汎用のA5カバーがあり、持ち歩くか据え置くかで素材を選びます。オリジナルやweeksのカバーにロルバーンなど別のノートを入れたい人向けの対応目安もまとめています。紙は薄いトモエリバー系なので、ペンは裏抜けしにくい細字を1本決めておくと安心です。買い時は9〜10月が品ぞろえのピークで、人気のカバー柄は年内に売り切れることがあります。
- ほぼ日手帳カズンのカバーの選び方
- ほぼ日手帳カバーにロルバーンは入る?
- 日記に合うにじまないペンおすすめ
- 日記デコ文具おすすめ
- 手帳カスタマイズグッズ入門
- 2027年の手帳はいつ買う?
- 手帳の引き継ぎ・書き写しのやり方
読む前に知っておきたいこと
- 本体とカバーは別売りが基本:ほぼ日手帳は本体のみでも使えますが、カバーを組み合わせる前提のつくりです。オリジナルとカズンはサイズが違うため、カバーもそれぞれ専用のものを選びます。weeksはカバー一体型が中心で、別売りの透明カバーで保護する形です。
- 仕様は年度で変わる:ページ構成や紙、重さ、ラインナップはモデルチェンジで変更される場合があります。各記事の数値は執筆時点の目安として読み、購入前に公式サイトや商品ページで最新の仕様を確認してください。
- 白紙のページがあっても問題ない:1日1ページの手帳は、毎日書かなければならないと思うほど続きません。書かない日は空白のまま、週末にまとめて書く、写真を貼るだけにする、といった使い方で十分です。白紙が気になる人はday-freeやweeksを選ぶのも方法です。
- 薄い紙はペンとの相性を試す:トモエリバー系の薄い紙は、インクによっては裏抜けやにじみが出ます。最初の数日は巻末のメモページで試し書きをしてから、普段使いのペンを決めるのが安心です。
- 人気の柄は秋に売り切れる:本体もカバーも9〜10月が品ぞろえのピークです。気に入った柄があれば年内に確保しておくと、年明けに探し回らずに済みます。
タイプ別おすすめ
迷ったらこの1冊
ほぼ日手帳を初めて使うなら、原点であるオリジナルから始めると使い方の幅がいちばん広く、翌年にカズンやweeksへ乗り換える判断もしやすくなります。机で長文や貼り込みをしたい人はカズンが候補です。
予定管理が主・薄さ重視の人に
毎日1ページは多すぎる、カバンの内ポケットに入る薄さがよい、という人は週間レフトのweeksが候補です。日付に縛られず書きたい日だけ書くならday-freeが受け皿になります。
日記として使う・長く続けたい人に
同じ月日の5年分が見開きに並ぶ5年手帳は、「去年の今日」を見返しながら続けられる連用タイプです。本体を長く気持ちよく使うなら、カバーもあわせて選びましょう。
シーン別の選び方
- 通勤カバンに入れて毎日持ち歩きたい:A6のオリジナルか、さらに薄いweeksが候補です。ほぼ日手帳weeksとオリジナル、どっち?で予定と日記のどちらが主かを基準に決め、入るカバンの目安は手帳の持ち歩きサイズはどれ?で確認します。
- 机で日記や貼り込みをじっくり書きたい:A5のカズンが本命です。ほぼ日手帳カズンとオリジナル、どっち?でサイズの差が効くかを確認し、カバーはほぼ日手帳カズンのカバーの選び方で選びます。
- 仕事の予定を時間で管理したい:カズンの週間バーチカルで足りるか、24時間軸のジブン手帳のほうが合うかをジブン手帳とほぼ日手帳の違いで比べます。レイアウトの考え方は手帳はバーチカルとレフトどっち?が参考になります。
- 毎日書けるか自信がない:白紙がプレッシャーになるなら、日付のないday-freeや、月間で軽く回すロルバーンダイアリーとほぼ日手帳の違い、日付を自分で書く365デイズノートとほぼ日手帳の比較を読んでから決めるのがおすすめです。
- 日記を何年も続けたい:ほぼ日手帳を日記代わりにする方法でオリジナル・カズン・5年手帳の使い分けを確認します。手帳と日記を分けるか迷ったら手帳と日記の違いとは?が入口です。
- 去年のカバーやノートを活かしたい:手持ちのほぼ日カバーに別のノートを入れるならほぼ日手帳カバーにロルバーンは入る?、新しい手帳への移行は手帳の引き継ぎ・書き写しのやり方で段取りを整えます。
👍 メリット
- オリジナル・カズン・weeks・day-freeの4系統の違いが一度に見渡せ、自分の1冊を絞りやすい
- ジブン手帳・ロルバーン・トラベラーズノート・EDiT・365デイズノートとの比較記事がひとつの表にまとまっている
- サイズ・カバー・ペン・買い時まで、本体を決めたあとに困ることも先に調べられる
- 日記として使う方法や続けるコツも整理されていて、買ったあとの使い方まで見通せる
👎 デメリット
- ページ構成や紙、重さ、ラインナップは年度で変わるため、各記事の数値は目安として公式で再確認が必要
- 書き心地や紙の好みは人それぞれで、定番のオリジナルでも合わない場合がある
- 限定カバーや一部のモデルは扱っておらず、すべてのラインナップを網羅しているわけではない
- 人気の柄やカバーは秋に売り切れることがあり、記事を読んだ時点で入手しにくい場合がある
まとめ
- ほぼ日手帳は毎日1ページ書けるか→机か持ち歩きか→予定と日記のどちらが主かの順で決めると、4系統のうち自分の1冊が絞れる
- 迷ったらオリジナル、机で長文や貼り込みならカズン、予定管理が主で薄さ重視ならweeks、日付に縛られたくないならday-free
- 本体とカバーは別売りが基本で、サイズごとに専用のカバーを選ぶ。薄い紙なのでペンは裏抜けしにくい細字を試し書きで決める
- 本体もカバーも9〜10月が品ぞろえのピークなので、気に入った柄は年内に確保する
手帳と日記の区画全体を見渡したいなら手帳と日記の選び方まとめ、ほぼ日以外のブランドも含めて比べたいなら2027年手帳のブランド比較も参考にしてください。
よくある質問
- ほぼ日手帳を初めて買うなら、どのモデルがいい?
- 使い方の幅がいちばん広いオリジナルから始めるのがおすすめです。A6の1日1ページに予定も日記も貼り込みも書け、持ち歩きやすい重さなので、自分がどのくらい書くのかを1年かけて確かめられます。1年使ってみて、もっと広く書きたければカズン、予定だけで十分ならweeks、白紙が気になるならday-freeへ乗り換える判断がしやすくなります。
- オリジナルとカズンは、何がどう違う?
- いちばん大きな差はサイズで、カズンはA5、オリジナルはA6と面積が2倍違います。カズンは1日1ページに加えて週間バーチカルページも持ち、予定の時間管理と日記を1冊で回せますが、机に置いて書く前提の大きさと重さになります。写真やチケットを貼る、1日に半ページ以上書く、という使い方ならカズン、数行の日記と予定のメモが中心で毎日持ち歩くならオリジナルが目安です。
- weeksとweeks MEGAはどちらを選べばいい?
- 月間・週間ページは同じで、違いは巻末のメモページの量です。通常のweeksは薄くて軽く、内ポケットに入れて持ち歩く人向けです。MEGAはメモページが約3倍に増え、厚さと重さも一回り増えますが、別のノートを持たずに覚え書きや日記をまとめたい人に向きます。カバーは共用できる系統なので、翌年に切り替えても買い直す必要はありません。
- 毎日書けないと、1日1ページはもったいない?
- 空白のページがあっても問題ありません。書かない日は空けたまま、週末にまとめて書いたり、写真やレシートを貼るだけにしたりと、使い方は自由です。それでも白紙が気になるなら、日付のないページが中心のday-freeや、週間レフトのweeksを選ぶと負担が減ります。日付を自分で書く365デイズノートのようなノートと比べてみるのも方法です。
- カバーは必ず必要?どれを選べばいい?
- 本体だけでも使えますが、保護とペン・付箋の収納のためにカバーを組み合わせるのが一般的です。オリジナルとカズンはサイズが違うため、それぞれ専用のカバーを選びます。持ち歩くなら軽めの素材、据え置きならペンや付箋を挿せるポケット付きが向く傾向です。weeksはカバー一体型が中心なので、透明カバーで表紙を保護する形になります。
- ほぼ日手帳はいつ買うのがいい?
- 本体もカバーも9〜10月が品ぞろえのピークで、人気の柄は年内に売り切れることがあります。1月始まりを使うなら秋のうちに確保しておくのが安心です。4月始まりのラインナップは春先に改めて品ぞろえが増えるので、年度で区切りたい人はそのタイミングを待つのもひとつの方法です。買い時の詳しい目安は、手帳はいつ買うかの記事で整理しています。